異常気象と言われていますが、
暑い夏からまた四季の通りに寒くなってきましたね。
職場でも家でも、
夏は森林の滝 (マイナスイオンを発生しながら
お部屋の空気を爽やかに循環させる、空気循環器)で
かなり快適にすごせて、
夜も陽だまりの心地よさを実感しています。
うちの娘は、サンラメラ を見て
「そんなもの買うより先にテレビじゃないの？」とか言っていましたが(~_~;
「お前は寒いときの灯油補充の辛さを知らんがらじゃぃ！
これからの5ヶ月の灯油代がいくらになるか考えた事あるんかいっ！」
って言いたくなりましたが、
黙ってたら翌日にはサンラメラ
の前で気持ち良さそうに寝てました(笑)
サンラメラ は、ずっと付けっぱなしにしておくと、
朝も夜もホントにいいですよ。
電気代が怖かったですけど、
思ったほどではなかったですから。
うちがオール電化だからでしょうか。
さて、今年になってからも大天災があったり、
経済恐慌と思われるような大変化がおきたり、
社会的にも親の子殺しや、子の親殺しなど
常識外の事件が多発し、大激変がつづいていますね。
これらについて、船井幸雄先生が著書でいっぱい言われていますよね。
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これらは今年発刊した拙著の中に何回も書きましたように、
人間の言動が自然の秩序を破壊するようになったので、
自然の「秩序維持機能」が働き出したと考えてよいと思います。
いろいろ書いてもむつかしいし、ややこしいので、
今回はカンタンにポイントだけ書きます。
自然は「生成発展」しています。
それはよい方へ、バランスを取りながら進んでいるということです。
そのために具体的には次のような方向に進めばよい…
というのが「自然の攝理」のようです。
このように進むとバランスがとれ、うまく「生成発展」できるといえそうです。
①より単純化
②より効率化（長所伸展化、互助化）
③より公平化
④より自由化
⑤より自己責任化（自主化）
⑥より公開化
⑦より万能化（総合化）
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…続きます
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