ガンっていう病気がどんどん増えているって聞いて
久しいですが、やっぱり自分の周りにもそういう人が
増えてきました。
ガンの多くは「生活習慣や考え方などを変えなさいよ」
という身体からのメッセージということだそうです。
それを裏付けるように、
できるガンの種類や部位によって、概ねパターン分けが
できるという話を聞きました。
乳ガンでいうと、右乳ガンの人は、
長年にわたる達成感の不足という状況下にあったひとが多いそうで、
達成感の不足を人一倍感じてしまい、そのストレスが慢性的に
なっていくという、心理的ストレスが主因と考えられるとのことです。
左乳ガンの人は、
自分の生活史を振り返ることができて、極度の肉体的ストレスが
原因の主因と考えられるとのこと。
結腸ガンの人は、
金銭的な問題のストレス主因の人が比較的多い。
胃ガンの人は、
性格がとてもシンプルな人が多く、身体の酷使という肉体的
ストレスが多い。
運動好きだったり、普通の人の何倍も身体を使う
ような人、朝早くから仕事に励んでいた人など。
膵臓ガンの人は、
ほとんど例外なく『立派な人』
という感じで、弱音は吐かずに最後まで自分の責任を
やり遂げるような人で、ガンと診断されても周囲に心配させる
ような態度をとらないという人らしいです。
治療不能と診断されたガンの人で、生還した症例は
・ほとんど入院治療は受けていない。
・治そうとしたのではなく、生きようとした。
・ガンと対峙せず、原因となった現実から離れ、ガンである
ことを忘れ、自分流の生き方に変更した。
というようなものだそうです。
ガン治療をしている現役の医師300名に匿名アンケートを
とった結果をご存知ですか?
「自分、もしくは大切な家族や肉親がガンになったら
抗がん剤治療を行いますか?」
はい 3名
いいえ 286名
わからない 11名
だそうです。 (゚◇゚) びっくり!です。
今ガンと診断されたら、ほとんど
もれなく抗がん剤治療ですよね(~_~;
これって、ひどいことですよね。
その抗がん剤は、治すわけではないので本当は治療とは
呼べず、5年の生存率向上を目的としているだけの延命
措置だとハッキリ言っているわけですからね。
それでも抗がん剤を受けるのは、西洋医療の得意な
「検査による診断力」が欲しいということもあります。
この診断を受けるためには抗がん剤を飲まなければ
いけないわけですから。
うーん。(悩)
とにかく、自分の身体であり一人だけのものではない
大切な身体です。
どんな治療を選択するにせよ、自己責任で悔いのない
道を選んで欲しいですね。
みんな幸せでありますように…
ありがとうございます
Sei
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