講演会で聞いてきた斎藤一人さんの詩を紹介しますね(*^▽^*)



仁義


たった一度の人生を


世間の顔色うかがって


やりたいこともやらないで


死んでいく身の口惜しさ


どうせもらった命なら


ひと花咲かせて散っていく


桜の花のいさぎよさ


一度散っても翌年に


みごとに咲いて満開の


花の命の素晴らしさ


ひと花どころか百花も


咲いて咲いて咲きまくる


上で見ている神さまよ


私のみごとな生きざまを


すみからすみまでごらんあれ



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