バイトでした。


帰りの電車で、人目を憚らず号泣しました。




そう、それはあの子からのメール・・・




ではなく、本を読んで。


マーケティングの入門本。


ものすごく基本ですが、基本だからこそガッチリ抑えておきたいものですね。


そして、ガッチリ抑えるべきポイントがスッキリ明確に伝えられているのがこの本。


この方の戦略マーケティングの本を読んだら分かりやすかったので、買いました。

めっちゃいい本です。
ドリルを売るには穴を売れ/佐藤 義典
¥1,500
Amazon.co.jp

マーケティングの解説を、イタリアンレストランを再生させるという物語とリンクさせるという形式になっています。


分かりやすい上に、この物語がいい話なんですよ。


それで、僕は泣いたというわけです。


佐藤義典さんは最強ですよ、実際。




明日が正念場だ!!


まぁ、成功バージョンと失敗バージョンのアクションを両方考えているから、どちらでも大丈夫だ。



今日はバイトの昼休みも本を読めたので、ビジネス書と心理学の本を読み進めた。


で、帰りに本屋に寄ったんだけど、経営者&偉人の格言集的な本があった。


それを読むと、ちょっと、僕が考えていた「野望」と「企業理念」は、ちょっと足りない気がした。


対象として多くの人のニーズを得、永続的な価値を持ち、社会という大きなフィールドをもっと意識しなければならないと感じた。


だから、今から練り直します。



いい言葉ばかりなのですが、特に好きなのをのせます。



新しいことをやろうと決心する前に、

こまごまと調査すればするほどやめておいたほうがいいという結果が出る。

石橋を叩いて安全を確認してから決心しようと思ったら、

おそらく永久に石橋は渡れまい。

やると決めて、どうしたらできるかを調査せよ。

西堀栄三郎(南極観測隊隊長)





心理学の勉強を始めました。


まずデキル社員になり、そして将来イノベーションを起こすためには、人間をその構造から知る必要があると思ったからです。


下調べをしてから、アマゾンの中古で1円で買った本を今日バイトの行き帰り読んだのですが、これがかなりおもしろい。


勉強なので、読むのには時間がかかりそうなのですが、やっぱり他分野を学び始めるのはワクワクします。


他にも、経営とは全く関係ないけど学びたい分野がいくらかあります。


徐々に学び、消化し、自分の思考プロセスの中にそれらが自然と組み込まれてくるようになるよう頑張ります。





君たちはどう生きるか/吉野 源三郎
¥735
Amazon.co.jp

読んだほうがいい。


間違いない。


これまでぼーっと生きてきた人は、本当に大切な新しい気付きを得られるでしょう。


何となく世の中がどんな風になってるのかを広い視野で見ようとして考えてきた人には、一先ずそのまとめとしてこの本は位置づけられるでしょう。


これを読むことで、あなたの中でもやもやとしながらも意識しようと努めてきたものが、きっと固まります。



これは人生論的な本です。


中学生のコペル君の成長を物語り風に書いてあるので、岩波文庫でもとても読みやすいです。


そこらの書店に並んでいるノウハウ本みたいな、人生何とかとかいう本読んでる場合じゃないでしょう。


スピリチュアル何とかとか占星術とかそういうくだらんもんを読んでる場合じゃないでしょう。


電車で週間マンガ雑誌を読んでる場合じゃないでしょう。


とりあえずこれを読もう。


なんで、この本を課題図書にしなかったんだろう、僕を担当した小中9年間の先生達は。


と思わずにはいられないような良書です。



お久しぶりです。


私、この5日間、千葉県一周の旅に行っておりました。


自転車旅行です。



四国、山陰に続いて3度目となりますが、今回は休養用に空けておいた5日間を、直前にふと思い付いた、千葉県一周に費やすことにしました。


関東千葉県とはいえ、今回も、良い意味で田舎なのどかな優しい感じの旅行となりました。


特に、館山の北らへんのどこかの道の駅で会ったおじさん、鵜原であったじいちゃんばあちゃん、銚子でお世話になった方々は忘れられません。


暖冬とはいえ2月に自転車で房総半島を一周している若者はほとんどいないと思われるため、旅行中は本当にいろんな人に話しかけられます。観光客の方もいれば、現地の方も。


今回も5日間で、いろいろな人と会い、話したり、優しさをいただけたりしました。


これはもちろん旅行の一つの醍醐味ですね。


こういう出会いは大好きです。



一人自転車旅行で一日自転車をこぎ続けていると、その景色にも見飽きてくるもので、こぎながらいろいろ考えます。


そして、お腹が減るとご飯を食べます。


貧乏旅行でも、僕は国内では食費はケチりません。


海沿いは本当に魚が美味いから、食うしかないです。


加えて、自転車は疲れるので、燃料補給におにぎりとかちょくちょく食います。


暗くなるまでこぎ続けると、宿はその町で一番安いのを選びます。宿泊はお金をかけないところですよ。。


ぼろい宿ってなんかおもろいし。


交番で聞いたり、駅の地図で調べたり、通行人の方に聞いたり、して探します。


日本だと、大体4~5千円のボロ民宿か、微妙なビジネスホテルになるものです。


夜、ご飯を食べに行って、散歩をぷらっとして帰ってくると、テレビがあればテレビをつけたり、持ってったアイポッドを聴いたり、本を読んだりします。


音楽は、最近は立身出世を夢見るような野心的な歌しか聴いていないので、そういうんを聴きました。


本は、吉野源三郎の「君たちはどう生きるか」を持っていきました。


人生についての書がやはりいいでしょう、一人旅行には。


こんな感じで一日が終わります。



とまぁフツーですよね、書くと。


でも侮ってはいけません、一人で知らない土地を開拓しているとき、つまり一人旅行中(with自転車)のときの自分の感受性の高さを!!


本当に、なんていうかちょっと照れるのですが、こういうときの感受性はマックスになっています。


「都会から離れて気分転換に」とかそういうレベルじゃなく、高まっています。


だから、上記の一連の行動をしているなかでも、自分の頭の中の思考とか、新たな気付きとか、ひらめきとか、こういう風になろう・しようとか、そういうんが半端じゃなく湧き出てくるんです。


誰か新しい人と話しても、一つ景色を見ても、走行中ふと粋な計らいをしてもらっても、夜に1曲聴いても、本読んでも、そこから感じるものは、質・量共にものすごいんです。


つーわけで、僕は二皮くらいむけて帰ってまいりました。


旅行前、起業という夢部門で一皮むけましたが、今回は、人間部門で二皮いきました。



自分がされて嬉しいことは、他の人にできるようになりたいと思います、僕は。


旅行だけではありませんが、いろんなことに手を出してみるたびに、様々な初めてのことが起こります。


そういう経験をたくさんすることで、自分がどうありたいとか、何が出来るとか、そういうのが形作られてくるものだと思います。


今回も、それがたくさんあって本当に良かったです。