落ち着いた表情で最初の最初の4回転ジャンプを決めると、次いでトリプルアクセルを決め、111・68の高得点をマークし、右足負傷からの復帰戦で首位スタートを決めた。
演技後、こみ上げる感情を抑えたような表情で羽生がスタンドにあいさつすると、ひときわ大きな歓声が沸き起こった。
産経Webより
(画像、文は感謝しつつお借りしました)
結弦くんの試合の時は、いつも
胃がキリキリするのに今日は
全然しなかった。
それは、韓国入りしてからの
結弦くんの落ち着き、静かなる
闘志のせいかな。
今までの彼とは違う、数段上の
ステージに上がったというか
成長を感じたからかも。
世界最高得点が出るかと思い
ましたけど、点数、抑えられた
印象がしないでも。
111.68も、五輪史上最高得点
だものね。
上位四人が100点越えの僅差だ
けど、結弦くんだけ異次元の
の世界にいる気がします。
正しく圧巻の演技でした。
「羽生結弦を見くびらないで下さい」byオーサー
同じく大怪我から五輪に
間に合ったスノボの平野選手。
周りを黙らせる滑りをしたい
って。
自分との戦いという事では
平野選手と結弦くん、思考が
似てると思います。
ディック・バトン氏が言ってる
ように、五輪を楽しんでフリー
に備えてゆっくり身体を休めて
下さい。
いつだって全力応援‼️
GO!GO!YUZU!!