JOCによる2拍3日の研修会も
今日で最終日。
これが終わったら結弦くんはトロント
へ帰るのかな。
お写真色々来てますね。追い付けない。
兄弟?
右側の方の方が年下に見えるのは何故に

人間椅子(≧▽≦)

「フィギュアスケートをやってます
羽生結弦です」←皆、知ってるかと(^^;

何にでも一生懸命

楽しそう(^^)


何にでも全力投球

真剣モード

スイッチオン!オーラが(@_@;)
ぜってえ、負けねえぞ~!

本気モードの極み(^^;
あ、あの~、ゆ、結弦くん?
あくまで研修会ですからΣ(-∀-;)

全力疾走な少年ジャンプ

からの、年の数だけウィンク(///∇///)

デイリースポーツより
【羽生 弓道やりたい!?他種目への挑戦問われ「名前に弓という字が入っているので」】
日本オリンピック委員会(JOC)は28日、18年平昌冬季五輪へ向け、日本代表候補選手らを対象に連帯感の向上やコンプライアンス(法令順守)の徹底を目的とした研修会を都内で開き、フィギュアスケートの羽生結弦(22)=ANA=やスピードスケート女子の小平奈緒(30)=相沢病院、スキージャンプの高梨沙羅(20)=クラレ=ら約260人が参加した。羽生は名前にも入る「弓」のつく弓道に興味があると明かした。
平昌五輪“日本代表選手”としての第一歩を笑顔で刻んだ。他種目の選手とレクリエーションなどで交流した羽生は「初めて会う選手やスタッフもいて、いろんな方と交流できて良かった。新たな刺激を頂いた」と充実の表情を浮かべた。
たたいた手拍子の数と同じ人数でグループを作るゲームでは、羽生が最後に残ってしまい、マイクを持って一言。「橋本(聖子)会長は東京へタスキをつないでほしいと言いましたが、僕らは僕らです。(まずは)平昌五輪へ、しっかり(タスキを)取りましょう!!」と力強く宣言した。
終始笑顔で研修を終え「スケートの技術どうこうではなく、楽しかった」と羽生。もし他種目に挑戦するならと問われると「夏種目でもいいなら、アーチェリーや弓道がやりたい」と話した。
「一つに懸ける思い、一つの的に集中を研ぎ澄ます感覚は勉強になると思う」と説明。「名前の中に『弦』、漢字の偏には『弓』という字が入っているので」と、弓道との“縁”を語った。
スポーツ報知より
【羽生、大谷の二刀流に敬意「すごく勉強になる」】
男子フィギュアスケートソチ五輪金メダリストで世界王者の羽生結弦(22)=ANA=が28日、気になる同世代のアスリートに、同じ94年生まれのプロ野球日本ハムの大谷翔平投手(22)の名を挙げた。都内で行われた日本オリンピック委員会(JOC)の研修に参加。平昌五輪を目指す選手、コーチら約260人と交流を深めた。
プロの世界で投打の二刀流で活躍する同学年の姿が真っ先に浮かんだ。「新たな境地に踏み出そうとしている勇気や、貪欲に努力をし、自分を研究しているところとか、すごく勉強になるし、尊敬している」と敬意を表した。大谷は左太もも裏の肉離れで離脱中だが、羽生自身も4月に左足甲の故障に苦しんだ。「同じような境遇を今シーズン体験している。これからまた頑張ってほしい」と思いやった。
また、フィギュアスケート以外で挑戦してみたい競技はアーチェリーと弓道。「一つの的に対して集中を研ぎ澄ます集中力とか感覚とか勉強になる。自分の名前の弦に弓という文字が入っている」。平昌五輪で連覇という的を射抜く。(高木 恵)
橋本会長の発言に僕らは僕らです
と言える結弦くん、流石ですね。
ここに参加してるアスリートはまだ
タスキを持ってないから繋げられない。
「平昌五輪へしっかりタスキを取りま
しょう」という結弦くんの言いかたが
正しい。(^^)
結弦くんの事だから、他競技のアスリート
たちとの交流で、また色んな事を吸収して
糧にして行く事でしょう。
どうか怪我だけはしませんように。
(画像と記事文は感謝しつつお借りしました。)
今日で最終日。
これが終わったら結弦くんはトロント
へ帰るのかな。
お写真色々来てますね。追い付けない。
兄弟?
右側の方の方が年下に見えるのは何故に

人間椅子(≧▽≦)

「フィギュアスケートをやってます
羽生結弦です」←皆、知ってるかと(^^;

何にでも一生懸命

楽しそう(^^)


何にでも全力投球

真剣モード

スイッチオン!オーラが(@_@;)
ぜってえ、負けねえぞ~!

本気モードの極み(^^;
あ、あの~、ゆ、結弦くん?
あくまで研修会ですからΣ(-∀-;)

全力疾走な少年ジャンプ

からの、年の数だけウィンク(///∇///)

デイリースポーツより
【羽生 弓道やりたい!?他種目への挑戦問われ「名前に弓という字が入っているので」】
日本オリンピック委員会(JOC)は28日、18年平昌冬季五輪へ向け、日本代表候補選手らを対象に連帯感の向上やコンプライアンス(法令順守)の徹底を目的とした研修会を都内で開き、フィギュアスケートの羽生結弦(22)=ANA=やスピードスケート女子の小平奈緒(30)=相沢病院、スキージャンプの高梨沙羅(20)=クラレ=ら約260人が参加した。羽生は名前にも入る「弓」のつく弓道に興味があると明かした。
平昌五輪“日本代表選手”としての第一歩を笑顔で刻んだ。他種目の選手とレクリエーションなどで交流した羽生は「初めて会う選手やスタッフもいて、いろんな方と交流できて良かった。新たな刺激を頂いた」と充実の表情を浮かべた。
たたいた手拍子の数と同じ人数でグループを作るゲームでは、羽生が最後に残ってしまい、マイクを持って一言。「橋本(聖子)会長は東京へタスキをつないでほしいと言いましたが、僕らは僕らです。(まずは)平昌五輪へ、しっかり(タスキを)取りましょう!!」と力強く宣言した。
終始笑顔で研修を終え「スケートの技術どうこうではなく、楽しかった」と羽生。もし他種目に挑戦するならと問われると「夏種目でもいいなら、アーチェリーや弓道がやりたい」と話した。
「一つに懸ける思い、一つの的に集中を研ぎ澄ます感覚は勉強になると思う」と説明。「名前の中に『弦』、漢字の偏には『弓』という字が入っているので」と、弓道との“縁”を語った。
スポーツ報知より
【羽生、大谷の二刀流に敬意「すごく勉強になる」】
男子フィギュアスケートソチ五輪金メダリストで世界王者の羽生結弦(22)=ANA=が28日、気になる同世代のアスリートに、同じ94年生まれのプロ野球日本ハムの大谷翔平投手(22)の名を挙げた。都内で行われた日本オリンピック委員会(JOC)の研修に参加。平昌五輪を目指す選手、コーチら約260人と交流を深めた。
プロの世界で投打の二刀流で活躍する同学年の姿が真っ先に浮かんだ。「新たな境地に踏み出そうとしている勇気や、貪欲に努力をし、自分を研究しているところとか、すごく勉強になるし、尊敬している」と敬意を表した。大谷は左太もも裏の肉離れで離脱中だが、羽生自身も4月に左足甲の故障に苦しんだ。「同じような境遇を今シーズン体験している。これからまた頑張ってほしい」と思いやった。
また、フィギュアスケート以外で挑戦してみたい競技はアーチェリーと弓道。「一つの的に対して集中を研ぎ澄ます集中力とか感覚とか勉強になる。自分の名前の弦に弓という文字が入っている」。平昌五輪で連覇という的を射抜く。(高木 恵)
橋本会長の発言に僕らは僕らです
と言える結弦くん、流石ですね。
ここに参加してるアスリートはまだ
タスキを持ってないから繋げられない。
「平昌五輪へしっかりタスキを取りま
しょう」という結弦くんの言いかたが
正しい。(^^)
結弦くんの事だから、他競技のアスリート
たちとの交流で、また色んな事を吸収して
糧にして行く事でしょう。
どうか怪我だけはしませんように。
(画像と記事文は感謝しつつお借りしました。)