ジュニアの試合が、ゴールデンタイムで
生中継される時代が来ようとは。
凄い良い試合でした。
日本女子三人娘、頑張りました。


産経新聞より
本田真凛2位、V2ならず 坂本花織3位 白岩優奈5位
フィギュアスケートの世界ジュニア選手権最終日は18日、台北で行われ、女子でショートプログラム(SP)2位の15歳、本田真凛(大阪・関大中)はフリー2位の133・26点を出し、合計201・61点で2位だった。フリー、合計ともに自己ベストを記録したが、日本勢初の2連覇はならなかった。
坂本花織(神戸FSC)がSP、フリーともに3位の合計195・54点で3位に入り、白岩優奈(関大KFSC)が合計174・38点で5位。日本は上位2人の順位合計が条件の「13」以内となり、来季の出場枠も最大「3」となった。
ジュニアグランプリ・ファイナル女王の14歳、アリーナ・ザギトワ(ロシア)がSP、フリーともに1位でジュニア世界歴代最高の合計208・60点で初優勝した。
アイスダンスは深瀬理香子(大東大)立野在(法大)組が自己ベストの合計124・03点で13位となった。(共同)
涙をこらえながら、インタビューに答える
真凛ちゃんは、バンクーバーの真央ちゃんを
思い出しました。
頂点を目指して練習して来たんだもの
悔しいよね。
200点越えで2位。「何で勝てない!」と
悔しがった結弦くんと重なります。
ザギトワが凄すぎた・・・。
真凛ちゃん、華があるし演技も引き込まれ
ます。
来季からシニア参戦かな。楽しみです。
(一部の画像と文はありがたくお借りしてます。)
生中継される時代が来ようとは。
凄い良い試合でした。
日本女子三人娘、頑張りました。


産経新聞より
本田真凛2位、V2ならず 坂本花織3位 白岩優奈5位
フィギュアスケートの世界ジュニア選手権最終日は18日、台北で行われ、女子でショートプログラム(SP)2位の15歳、本田真凛(大阪・関大中)はフリー2位の133・26点を出し、合計201・61点で2位だった。フリー、合計ともに自己ベストを記録したが、日本勢初の2連覇はならなかった。
坂本花織(神戸FSC)がSP、フリーともに3位の合計195・54点で3位に入り、白岩優奈(関大KFSC)が合計174・38点で5位。日本は上位2人の順位合計が条件の「13」以内となり、来季の出場枠も最大「3」となった。
ジュニアグランプリ・ファイナル女王の14歳、アリーナ・ザギトワ(ロシア)がSP、フリーともに1位でジュニア世界歴代最高の合計208・60点で初優勝した。
アイスダンスは深瀬理香子(大東大)立野在(法大)組が自己ベストの合計124・03点で13位となった。(共同)
涙をこらえながら、インタビューに答える
真凛ちゃんは、バンクーバーの真央ちゃんを
思い出しました。
頂点を目指して練習して来たんだもの
悔しいよね。
200点越えで2位。「何で勝てない!」と
悔しがった結弦くんと重なります。
ザギトワが凄すぎた・・・。
真凛ちゃん、華があるし演技も引き込まれ
ます。
来季からシニア参戦かな。楽しみです。
(一部の画像と文はありがたくお借りしてます。)