去る9日は平昌五輪まで丁度1年
その同じ会場を使う四大陸が近づいて
来ましたね。
そろそろ韓国入りする時期かしら。(^^)v

こんな笑顔が見れますように

面白いコラムがありました。
ので貼っておきます。
[羽生結弦「五輪連覇」に脅威?新たな強敵の実力は…
平昌冬季五輪は9日に開幕1年前を迎えた。五輪プレシーズンの今季、好調を維持する日本勢への期待は高まるばかりだが、まだまだ安閑としてはいられない。前回ソチ五輪で金メダルを獲得したフィギュアスケート男子の羽生結弦(22=ANA)の連覇はなるのか。有力選手を取り巻く環境と死角に迫
った。
ソチ五輪で日本の金メダルは羽生の1個だけ。日本勢で唯一「五輪連覇」に挑戦できるエースにかかる期待は大きいが、フィギュア男子では絶対王者を止める存在として米国の新星が注目を集めている。
1月の全米選手権でネーサン・チェン(17)がフリーで4種類5回の4回転ジャンプに成功する驚異の演技を披露。国内大会のため国際スケート連盟非公認ながら歴代3位(1、2位はいずれも羽生)に相当する318・47点を叩き出し、初優勝を果たした。これまで羽生のライバルといえば、同じブライアン・オーサー・コーチ(55)に師事し、世界選手権2連覇中のハビエル・フェルナンデス(25=スペイン)、ソチ五輪銀メダルのパトリック・チャン(26=カナダ)だったが、新たな顔が加わった格好だ。
フィギュア解説者の杉田秀男氏(82)は「3月の世界選手権(フィンランド・ヘルシンキ)が平昌五輪に向けて大きなカギを握る大会になる。チェンが来季に向けて成長を予感させる演技をするのか、国際大会のジャッジにどう評価されるのか注目です」と見ている。
国内大会は採点が甘めの傾向があり、さらに他の出場選手のレベルも得点に微妙な影響を与える。杉田氏は「総合力ではまだ羽生たちが上だと思っている」としたうえで「ジャンプ以外の部分でも評価を得られるようなら、金メダル争いに絡んでくる可能性はある」とする。
一方で、杉田氏がライバルの存在以上に怖いとするのはケガだ。
「羽生に限らず男子は今、レベルの高い、限界ギリギリの演技をしている。足首など、体にかかる負担は大きいだけに心配です。“無事是名馬”ではないですが、これからの1年を順調に過ごした選手がメダルに近づくのは間違いないでしょう」
昨季終盤に左足の靱帯損傷を経験するなど、羽生もケガと無縁ではない。
実力はすでに証明済み。羽生は「五輪へ行きつくための試合は限られている。一つひとつ丁寧にこなしていけたら」と、まずは前回銀メダルに終わった世界選手権での王座奪回に強い意欲をのぞかせている。実績と自信を積み重ね、万全の状態で五輪のリンクに立つことが連覇への第一歩となりそうだ。]
ライバルの存在以上に恐いのが怪我
これからの1年間を順調に過ごした選手が
メダルに近づく
思えば、結弦くんはソチ前の1年間は
大きな怪我も無く、体調も良く快進撃の
シーズンでした。
うん、きっとやってくれます。
あ、その前に四大陸だ!
気合い入ってるだろうな。
負けず嫌いは最強。意外とスポ根ですよ、
結弦くん。笑

自分用
素敵お写真も貼っておきます。

(画像は感謝しつつお借りしてます。)
その同じ会場を使う四大陸が近づいて
来ましたね。
そろそろ韓国入りする時期かしら。(^^)v

こんな笑顔が見れますように

面白いコラムがありました。
ので貼っておきます。
[羽生結弦「五輪連覇」に脅威?新たな強敵の実力は…
平昌冬季五輪は9日に開幕1年前を迎えた。五輪プレシーズンの今季、好調を維持する日本勢への期待は高まるばかりだが、まだまだ安閑としてはいられない。前回ソチ五輪で金メダルを獲得したフィギュアスケート男子の羽生結弦(22=ANA)の連覇はなるのか。有力選手を取り巻く環境と死角に迫
った。
ソチ五輪で日本の金メダルは羽生の1個だけ。日本勢で唯一「五輪連覇」に挑戦できるエースにかかる期待は大きいが、フィギュア男子では絶対王者を止める存在として米国の新星が注目を集めている。
1月の全米選手権でネーサン・チェン(17)がフリーで4種類5回の4回転ジャンプに成功する驚異の演技を披露。国内大会のため国際スケート連盟非公認ながら歴代3位(1、2位はいずれも羽生)に相当する318・47点を叩き出し、初優勝を果たした。これまで羽生のライバルといえば、同じブライアン・オーサー・コーチ(55)に師事し、世界選手権2連覇中のハビエル・フェルナンデス(25=スペイン)、ソチ五輪銀メダルのパトリック・チャン(26=カナダ)だったが、新たな顔が加わった格好だ。
フィギュア解説者の杉田秀男氏(82)は「3月の世界選手権(フィンランド・ヘルシンキ)が平昌五輪に向けて大きなカギを握る大会になる。チェンが来季に向けて成長を予感させる演技をするのか、国際大会のジャッジにどう評価されるのか注目です」と見ている。
国内大会は採点が甘めの傾向があり、さらに他の出場選手のレベルも得点に微妙な影響を与える。杉田氏は「総合力ではまだ羽生たちが上だと思っている」としたうえで「ジャンプ以外の部分でも評価を得られるようなら、金メダル争いに絡んでくる可能性はある」とする。
一方で、杉田氏がライバルの存在以上に怖いとするのはケガだ。
「羽生に限らず男子は今、レベルの高い、限界ギリギリの演技をしている。足首など、体にかかる負担は大きいだけに心配です。“無事是名馬”ではないですが、これからの1年を順調に過ごした選手がメダルに近づくのは間違いないでしょう」
昨季終盤に左足の靱帯損傷を経験するなど、羽生もケガと無縁ではない。
実力はすでに証明済み。羽生は「五輪へ行きつくための試合は限られている。一つひとつ丁寧にこなしていけたら」と、まずは前回銀メダルに終わった世界選手権での王座奪回に強い意欲をのぞかせている。実績と自信を積み重ね、万全の状態で五輪のリンクに立つことが連覇への第一歩となりそうだ。]
ライバルの存在以上に恐いのが怪我
これからの1年間を順調に過ごした選手が
メダルに近づく
思えば、結弦くんはソチ前の1年間は
大きな怪我も無く、体調も良く快進撃の
シーズンでした。
うん、きっとやってくれます。
あ、その前に四大陸だ!
気合い入ってるだろうな。
負けず嫌いは最強。意外とスポ根ですよ、
結弦くん。笑

自分用
素敵お写真も貼っておきます。

(画像は感謝しつつお借りしてます。)