昨日のパープルインパクトが凄くて
余韻を引き摺ってます。(;゜∀゜)
6月まで本当に安静にしてた人ですか?
結弦くん。


新衣装、光りによっては蒼く見えたらしい
けど、テレビ画面からも見えました。
このカラーで品があるのはさすが。


膨張色と云われる白とは違い、スレンダー
なボディーラインがより引き立つと共に
ズボンがピタピタでおチリと前が・・・
(ゴホゴホ。)


安定のスリーショット


白衣装の時、上はピンク系か紫、下は紫の
色で見てみたいという私の願望が叶いました。デヘヘヘ(///∇///)


スポニチアネックスより

【岡崎真の目】2分40秒での修正 羽生さすがのセンス


 ◇フィギュアスケートGPシリーズ最終戦 NHK杯第1日(2016年11月25日 札幌市真駒内セキスイハイムアイスアリーナ)

 直前の6分間練習で滑りにスピード感がないことを察したのだろうか。羽生は冒頭の4回転ループに向け微調整を行った感があった。

 ところが本番が始まると、いつものようにスピードに乗った滑りに変わっていた。結果的にイメージしていた微調整が回転軸のズレにつながってしまったのだろう。上半身と下半身の回転がかみ合わず、回転軸が外側へ開く格好になった。だが、普通の選手なら回転が途中でほどけるか、大転倒するような状況でも、きっちり回り切った身体能力はさすがとしか言いようがない。

 続く4回転サルコーからの連続ジャンプの前にはスピードをやや抑え、きっちり調整した。これによって2度のジャンプはほぼ完璧だった。わずか2分40秒のSPの中での“作業”は改めて羽生のセンスの高さを証明していると言えるだろう。決して小さくないミスをした上での103・89点は、末恐ろしい。今季初戦ではまだかみ合っていない印象だったプリンスの楽曲も、羽生色に染まってきた印象だ。試合を重ねるたびに完成度が高まっていることは疑いがなく、今後がさらに楽しみになってきた。 (ISUテクニカルスペシャリスト、プロコーチ)


私もスケカナよりスピードが無いと感じ
ましたが、色々と試しているのかなと
思いました。(^^)v

プリンスファンの方のブログです。
結弦くんの事も語って下さってます。
感謝、感激です。

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今夜のフリーも今できる演技が出せます
ように。




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(画像は感謝しつつお借りしてます。)