103.89点(今季最高得点)
でショート首位発進(*^▽^)/★*☆♪
衣装のマイナーチェンジに驚きです。
噂(?)をチラッと聞いてましたが。
第2グループ6練のため、リンクサイドに
現れた時、ズボンの色にん?まさかね
なんて思ってたら、上衣を脱いだら
うわ~パープルキタッーーーーて。笑
会場のどよめきがテレビ画面からも凄かった
ですね。
そのどよめきを結弦くんは楽しんでいる
ように見えました。
その表情から、大丈夫だと思いました。
パープル、より大人っぽく見えます。




4ルーブ、本当に惜しかったけど4Sからの
コンボ、鉄板の3A良かった。
繋ぎも滑らかで進化してましたよね。
なに、なに、この可愛い生き物は


21才の結弦くんらしさがあった
プリンスだったと思います。
素敵プロ。ありがとうジェフ。( ´∀`)
白の衣装が昔のよう(オイ)


スポニチアネックスより
羽生 チェンを見て「自分はまだ簡単なことをやっていると思えた」
フィギュアスケートのグランプリ・シリーズ、NHK杯の男子ショートプログラム(SP)で羽生結弦(21=ANA)が103.89点で、断トツの首位発進を決めた。演技後の会見の一問一答は以下の通り。
――演技を振り返って
「4回転ループがきれいに跳べなかったことは悔いも悔しさもある。まだまだできた実感もある。ただ、全体的にきょうのパフォーマンスを考えてみたら、とても楽しくSPを終わることができた。あすにつながる、そして次の試合につながる演技ができた」。
――スケートカナダに比べて格段に良くなった。ほっとしているか 「そんなにホっとしているわけではない。もちろん、安心はできたけど、やっとプログラム自体を演じ切れたという実感しかない。もっともっと(トリプル)アクセル、スピンの完成度だったり、ループももちろんですけど、うまくなりたい」。
――SPに2発、フリーに5発の4回転を組み込むチェン(米国)を見てどう思うか 「僕自身、彼と試合するの初めてで嬉しいのが本音。ネーサン(チェン)選手の練習を1回しか見ていないけど、僕の演技にとってすごく自信になった。というのも、僕はまだフリーに5回も4回転を入れることができないし、ループも完璧に決まっているわけじゃない。彼(チェン)がルッツ、フリップを跳んでいるのを見て、自分はまだ簡単なことをやっていると思えた」。
――フリーに向けて「4回転ループを決めることがすごく大事。スケートカナダに比べて感覚いい状態でSPに臨めた。そのいい状態で跳べなかったからこそ、もっと感覚を研ぎ澄ませたい。やはり、ジャンプがきれいに決まらないとプログラムとして成立しない。ジャンプを1つ1つ決めつつ、表現だったりスケートだったりスピンだったり、そういったものが1つのプログラムとして見えるような演技をしたい」。
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フィギュアスケートのグランプリシリーズ「NHK杯」男子SP(25日、真駒内アイスアリーナ)、羽生結弦(21=ANA)が今季最高得点となる103・89点で首位に立った。
「悪いイメージもあったので」と、これまでの白から紫に衣装を変えて臨んだ羽生は冒頭の4回転ループで着氷が乱れたものの、その他はほぼ完璧な演技を披露。
「もうちょっとだなと思った。ループがしっかり決められれば、あと5点は伸びる。それ以外の部分も突き詰めてやっていければと思う」と手応えと課題を口にした。
26日のフリーでも4回転ループを跳ぶ。「シュッとやってパッと降りる。そんなもんです。今日はシュッが足りなかった」と独特の表現で修正点を説明した。
完成形はまだ先でしょうけど本当に楽しみ
ですね。(*^^*)
明日のフリーも頑張って👊😆🎵
(画像と記事は感謝しつつお借りしてます。)
でショート首位発進(*^▽^)/★*☆♪
衣装のマイナーチェンジに驚きです。
噂(?)をチラッと聞いてましたが。
第2グループ6練のため、リンクサイドに
現れた時、ズボンの色にん?まさかね
なんて思ってたら、上衣を脱いだら
うわ~パープルキタッーーーーて。笑
会場のどよめきがテレビ画面からも凄かった
ですね。
そのどよめきを結弦くんは楽しんでいる
ように見えました。
その表情から、大丈夫だと思いました。
パープル、より大人っぽく見えます。




4ルーブ、本当に惜しかったけど4Sからの
コンボ、鉄板の3A良かった。
繋ぎも滑らかで進化してましたよね。
なに、なに、この可愛い生き物は


21才の結弦くんらしさがあった
プリンスだったと思います。
素敵プロ。ありがとうジェフ。( ´∀`)
白の衣装が昔のよう(オイ)


スポニチアネックスより
羽生 チェンを見て「自分はまだ簡単なことをやっていると思えた」
フィギュアスケートのグランプリ・シリーズ、NHK杯の男子ショートプログラム(SP)で羽生結弦(21=ANA)が103.89点で、断トツの首位発進を決めた。演技後の会見の一問一答は以下の通り。
――演技を振り返って
「4回転ループがきれいに跳べなかったことは悔いも悔しさもある。まだまだできた実感もある。ただ、全体的にきょうのパフォーマンスを考えてみたら、とても楽しくSPを終わることができた。あすにつながる、そして次の試合につながる演技ができた」。
――スケートカナダに比べて格段に良くなった。ほっとしているか 「そんなにホっとしているわけではない。もちろん、安心はできたけど、やっとプログラム自体を演じ切れたという実感しかない。もっともっと(トリプル)アクセル、スピンの完成度だったり、ループももちろんですけど、うまくなりたい」。
――SPに2発、フリーに5発の4回転を組み込むチェン(米国)を見てどう思うか 「僕自身、彼と試合するの初めてで嬉しいのが本音。ネーサン(チェン)選手の練習を1回しか見ていないけど、僕の演技にとってすごく自信になった。というのも、僕はまだフリーに5回も4回転を入れることができないし、ループも完璧に決まっているわけじゃない。彼(チェン)がルッツ、フリップを跳んでいるのを見て、自分はまだ簡単なことをやっていると思えた」。
――フリーに向けて「4回転ループを決めることがすごく大事。スケートカナダに比べて感覚いい状態でSPに臨めた。そのいい状態で跳べなかったからこそ、もっと感覚を研ぎ澄ませたい。やはり、ジャンプがきれいに決まらないとプログラムとして成立しない。ジャンプを1つ1つ決めつつ、表現だったりスケートだったりスピンだったり、そういったものが1つのプログラムとして見えるような演技をしたい」。
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「悪いイメージもあったので」と、これまでの白から紫に衣装を変えて臨んだ羽生は冒頭の4回転ループで着氷が乱れたものの、その他はほぼ完璧な演技を披露。
「もうちょっとだなと思った。ループがしっかり決められれば、あと5点は伸びる。それ以外の部分も突き詰めてやっていければと思う」と手応えと課題を口にした。
26日のフリーでも4回転ループを跳ぶ。「シュッとやってパッと降りる。そんなもんです。今日はシュッが足りなかった」と独特の表現で修正点を説明した。
完成形はまだ先でしょうけど本当に楽しみ
ですね。(*^^*)
明日のフリーも頑張って👊😆🎵
(画像と記事は感謝しつつお借りしてます。)