自分用です。
結弦くんの羽織袴姿、素敵ですね。
凛として気品があります。

きっと、この他にご家族との写真もあるの
ではと勝手に想像してます。
羽生家の大事な長男ですもの。

結弦くん、やっぱり蒼がお似合い。















腕組みしてリラックスしてる
この首を傾けるとこ可愛いすぎ!



羽生家の家紋が



丸に三つ盛り亀甲花菱というそうです。


丸に三つ盛り亀甲花菱紋を使用した
有名氏族は見当たらないそうです。

考えられるのは紋の中心にある花菱。
花菱に亀甲や丸を加えて新しい紋を作る
事があるから。

①花菱紋の代表は甲斐武田氏

②三つ盛り亀甲花菱紋の代表は浅井長政や
   直江兼続。

これらの氏族を主家、あるいは先祖とする
家系も考えられる。
本家の紋を丸で囲んで分家の紋を作る事は
よくある。
この紋は江戸時代、商人が好んで使用した紋。
家紋は過去も現在も自由に定めて良いと
いう事に注意が必要との事。


羽生という名字について

読みは、はにゅうの他に

はにふ、はにう、はぎゅう、はじゅう、
はしょう、はせ、うに、はねう、はねお、
はぶ、はも、うもう、にわ、はいく、はう、
はお、はおう

清和天皇の子孫で源姓を賜った氏(清和源氏)
桓武天皇の子孫で平姓を賜った氏(桓武平氏)
千葉氏流、
中臣鎌足が天智天皇より賜った氏(藤原氏)
秀郷流、中臣氏などにもみられる。
種子島家に仕える臣下にもみられる。
茨城県、鹿児島県、長野県などに多く
みられる。

埴生(はにう、はにゅう)からの転化。
はに」(埴)とは粘土、赤土の意。
う」は村を意味する。
宮城県には、黒川郡大郷町羽生(はにう)の
地名がみえる。

最古の記録としては
天平勝宝7年(749年)孝謙女帝の時代、防人
として、筑紫に派遣された者の中に
埴生郡大伴部麻与佑があり、歌を残している。


発売日の1日、書店で購入。





家庭画報は買った事がなく、広い店内を
うろうろ。結局、店員さんに案内して
もらいました。
あの~家庭画報は~?と聞いたら、
お兄さんがにっとしたのが解りました。

バレてる、バレてる~(;・∀・)

スポニチにも載ったしね。

その後、フィギュアコーナーへ
相変わらず結弦くんだらけです。







ん?何か書いてある



手書きPOPが!ありがとう書店さん
嬉しい~~。



家庭画報、2冊お持ち帰り。
レジまで距離があり落としたら大変と、
緊張しました。
はあ、重かった~~。(´д`|||)
2バージョンとは出版社、あざとすぎる
でしょう。(^^;




(画像と文の一部は感謝しつつお借りしてます。)