もうすぐ、ジャパンオープン。
真央ちゃんの復帰戦ですね。
ソチ五輪、さいたまワールド以来の試合。
25才になった真央ちゃん、
どんな蝶々夫人でしょうか。楽しみです。



また真央ちゃんスマイル見たいですね。

好きな女性ボーカリストの1人
高橋真梨子さん。


真梨子さんが、ソチ五輪の真央ちゃんの
演技に感動し、インスパイアされて
バラードを作詞してます。
真央ちゃんが果敢に挑んだトリプルアクセル
と、恋のアクセル、自身の経験も織り込んだ
「愛のアクセル」
高橋真梨子
愛のAxel
作詞:高橋真梨子 作曲:石川清貴
こころにある消しゴム すり減るまで消しても残ってしまう
こころと言う名のこの不可解なもの 身体通り抜けてく
恋の終りほろ苦い 疲れゆくダンスさえほろ苦い
漂う演技 やりきれない演技 少しキツい衝撃受ける
飛躍できる未来がステキでも 古き良きの時代に戻ってみたい
もう一度踊れる日も もう一度あの恋も蘇るのならば
きっとそれがラストでも ゆとりの出来映えが光る
こころ迷う虚ろは 何年も何年もそのままで
時計の針は逆には進まない そっと後悔巻くぜんまい
取り返しのつかないことをした 一人ぽっちの自分期待はずれ
愛を閉ざす涙が溢れても やり直す自信がここにある
再び恋を踊る 立ち上がれる勇気抱いて
ひとつ涙終わる頃に人々は前を向く それはときめきの喜びへ
あのイタい出来事も これからの生き方を極める誇らしく
恐れることも捨てて 二度とこのこころは消さない
最後のダンスも恋も消さない
しっとりと大人のバラードです。
好きなボーカリストが好きな選手の
事を歌う、嬉しい事です。
(画像と詞は感謝しつつお借りしてます。)