萬斎さんからアドバイスをもらい
振り付け変えたいって。
DOIで初披露した頃もまだ変わるかも、
みたいな事を言ってましたね。





一番は結果。採点競技だからね。


記憶に残る演技とは


精神性が重要


周り全部の空気を感じとる


場を味方につける


自分の意識を会場全体に


場と時間と空気をまとう





まとうって事が出来ると人は喜びます。


対談を終えて












ひとつひとつの型に意味を持たせると
ジャンプ、スピン、ステップにも意味を
持たせる事が出来る。
自分の解釈で変えられる。

初の和のプログラム。色々悩んでたのかな。
でも、結弦くん、対談を通し何かを掴んだ
ようです。
放送時間は短いものでしたが、実際はもっと
色々な話がされたのではないでしょうか。
萬斎さんも超多忙の中、応じて下さって嬉しい。

試合バージョンのSEIMEI、益々楽しみ。
早く見たいです。(*^^*)



(画面はテレビ画面から感謝しつつお借りしてます。)