ジャンプの話が続きます。
1Aを跳んだのはいつ頃か記憶にない
くらい異常に早かった結弦くん
ミヤケンさん、「変やわ」
結弦くん「アクセルは変人だと思います。
それくらい好きなんです。」


イメージを大事にするタイプ
2Aはお姉さんのを見て跳べた
姉が跳べてるジャンプを絶対跳んでやるって
負けず嫌いはこの頃すでに・・・

3Aは全日本の合宿で浅田選手をみて
淺田選手の華奢な身体で筋肉を
使わなくても跳べるんだ
僕も跳べるよねって思って跳んだら跳べた

ちょっと一息、麦茶かな
グラス、こういう風に持つのね。

手、指、綺麗~。

取り組んでるルッツジャンプ

曲によってジャンプのタイミング
変わる。2A、3T跳べない
そうなんだ~。

荒川さんの事や

ヤマト先生の話も

2009年、初出場の世界ジュニア



バンクーバー五輪を控えシニアの選手が
ポイント稼ぎのためにジュニアの試合に
降りて来て
1人で出場し腰痛を抱えながら
力を発揮出来ず1枠しか取れなかった
苦い思い出、悔しさ。
この時の思いが翌シーズンに繋がります。