「魂を揺さぶるフィギュアスケーター」

この形容を聞いたのはニースのロミジュリ
の頃だったたでしょうか。
ブリティッシュユーロのアナが言った?
(この辺うろ覚え。違うかも。)

22日の24時間テレビのアイスショー。
「天と地のレクイエム」と「花になれ」を
披露した結弦くん、素敵でした。
登場した時からもう胸熱。うるうるしました。


FaOIでは痩せてたけど、ふっくらして
(あくまで羽生比)安心しました。



ライティングが幻想的



得意の3A



この氷が飛び散るとこ好き



この表情


天と地のレクイエムの作曲家、松尾さんも
テレビ放送に合わせてビアノを弾いていた
とか。感涙です。


花になれの演技前、さっしーとハイタッチ

















素敵な笑顔


演技後も


1人で2曲滑るし、遠く福島から来た方々
の負担を考えて昼間の開演、録画だったの
でしょう。
結弦くんの思いが周りの人を動かしていく。
凄い事です。福島の方々も生のフィギュアスケートを見るのは初めての方が多かった
のではないでしょうか。
結弦くんの思いはしっかり伝わってると
思います。
魂を揺さぶられた人がどれほどいた事
でしょう。

(画像はテレビ画面よりキャプしてお借りしてます。)




テレビアリーナ席でチャリTシャツ着て


タオルフリフリして応援




ありがとう、結弦くん。
28日のあさイチ後はトロントへ戻るのかな。
怪我無く元気でシーズンイン出来ますように。