オーディンサァバーもラムネ色
【開始の挨拶】
平凡な君達は僕を否定するだろう
異端児たちの慣れの果ては、コペルニクス的転回をみせ
平凡こそを異端と考える
これは年老いたミュージシャンがバラードを好む様子と似ている-
低俗な天才達は死ぬまでそれに気づかないだろう
他人の言葉に耳を傾ければ、その世界の色も変わる-
これは晩餐会に出た高級シェフが作るインスタント食品に似ているー
ある吟遊詩人は言いました
「心はいつもラムネ色」
オーディンサァバーもラムネ色。
市松模様の不安を抱え/僕達は/水玉の空の下/行くのです。
(散文詩)
FROM.フィギュア(3.14)