約定日 銘柄 取引 預り区分 約定数量 約定単価 諸経費・
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決済損益
10/09/10 第一生命保険
[8750] 東証 売却 特定 3 106,900 500 10/09/15  320,200




  6月25日土曜日 FOMCあり。日経騰がる。福岡に行く。



2011年 6月25日土曜日 

ダウ115安、 日経81円高、 トヨタ35円高、  MTU 5円高、 
三菱商事 12円高、 キャノン 35円高、 ホンダ36円高、 コマツ44円高、VIX   

ドル円    ユーロ円   E-USD  売負率    買負率    Ma倍率
80.42円   114.08円   1.4186  -6.973%   -14.519%   5.360

ダウ      日経    日経売買高  売買代金  騰落レシオ  P/C 金額   
1万1934ドル 9678円   17.61億株  1.09兆円   104.44    1.4633

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トヨタ    MTU   三菱商事   キャノン   ホンダ   コマツ
3285円    376円   1983円   3795円   3000円   2483円

0.99      11.33    1.85    1.03     2.24    1.89 信倍率 

0.99 PBR   0.61    0.99    1.75    1.20     2.56





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http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=552023130&tid
=audjpy&sid=552023130&mid=94778&thr=94778&cur=94778



米国株、ダウ平均反落し80ドル安 FRB議長会見受け 2011/6/23 6:22

   6月22日水曜日の米株式市場でダウ工業株30種平均は5営業日ぶりに反落し、前日比80ドル34セント(0.7%)安の1万2109ドル67セントで終えた。ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は3営業日ぶりの反落で、終値は同18.07ポイント(0.7%)安の2669.19。米連邦公開市場委員会(FOMC)後の記者会見でバーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長が量的金融緩和第3弾(QE3)の必要性に言及しなかったことなどが売りを誘った。

 午後の会見でバーナンキ議長がギリシャ債務問題が世界経済に及ぼすリスクに言及したことなどが売りのきっかけになったとの見方もあった。ダウ平均は前日までの4日続伸で計292ドル上昇しており、持ち高調整や利益確定目的の売りが出やすかった。前日終値付近でもみ合っていたダウ平均は同議長の会見後、取引終了にかけて下げ幅を広げた。

 議長会見に先立ち、FRBはFOMC後の声明で量的緩和第2弾(QE2)と呼ばれる長期国債の購入策を計画通り6月末で終了する方針を確認。米景気認識はやや下方修正した。市場では予想通りだったとの受け止めが多かったが、緩和的な金融政策が当面続くことが改めて意識され、声明発表後に小幅高に転じる場面もあった。

 ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高は約8億6000万株(速報)、ナスダック市場は約16億2000万株(同)。業種別S&P500種株価指数は、「情報技術(IT)」や「消費循環」を筆頭に全10業種が下落した。





東証大引け、4日ぶり反落 材料乏しく利益確定売り 2011/6/23 15:39

   6月23日木曜日の東京株式市場で日経平均株価は4営業日ぶりに反落。終値は32円69銭(0.34%)安の9596円74銭だった。朝方は米連邦公開市場委員会(FOMC)後の米株安を受けて売りが先行したが、自動車株など主力株の一角に買いが続き前日比で上昇する場面もあった。ただ、国内に目新しい材料は乏しく、前日までの3日間で278円上昇したこともあり利益確定売りに押された。

 市場では「日経平均は9000円を下回ると見込んでいた売り手が、底値は堅いと確認し、買い戻しも入ったのではないか」(立花証券の平野憲一執行役員)との声も聞かれた。

 今期業績予想が市場予想を上回ったスズキが大幅高だったほか、トヨタやホンダ、日産自など自動車株が買い戻された。ソニー、ファストリのほか、みずほFG、三井物も上昇した。半面、東電、東芝、日電硝、ニコン、カプコンが下落した。