中日新聞にこんな記事が。
本格的にサポートプロジェクトが始動したようだ。
中京大はスポーツに積極的に取り組んでいるし、
安心は安心なんだけど、
フィギュアスケートってこれまでこういう
大々的な分析体制がなかった(のかな?)ような気がするので、
記事タイトルを見たときに、大丈夫かなあという老婆心も。

でも、「選手本人が感じて考えて、その上で選択することが大切。
分析結果の提供が主で、
こちらから練習メニューなどの押しつけはしない」という
教授のコメントに、なんだか安心できる気がした。