mapleさんのブログに、
アメリカ東北地方のリンク事情が!
とってもおもしろいです。
ありがとうございます!
民間ではなく、公的施設として作って
キープしているところが多い、というのがいいですね。
さらに、そのために安くスケートができるのは、
いろいろとお金がかかる
スケーターにとってもありがたいし。

日本では公的施設としてリンクを作ると、
「公的施設だから」という理由で
一般滑走時間を長ーくとって、
貸切時間をあまり設定しない傾向にあるようです。
だからといって、平日の昼間の一般滑走時間には、
ほとんど人がいなかったりするらしいのですが。
mapleさんのところは、毎日1時間半位かー。
確かに、一般人がスケートに遊びに行ったとき、
続けて何時間も滑り続けるのはハードですし、
とっても合理的に感じます。
「公的施設だから」こそ、
リンクを本気で求めている
スケーターたちの貸切時間を
平日昼間でもいいのでできるだけたくさん設定して、
市民の要望を具現化すべきだと思います。

そのためには、どうすればいいんだろう。

行政側が、リンクに関しての市民の真の希望を
吸い上げていくことが大切、かな。
それに、行政側にしてもリンクからの収入は
少ないよりも多い方がいいわけなので、
そのための方策(・・・それが実際に貸切時間を
たくさん設定することなのかどうかについては
きちんと調べてみなければいけないと思いますが)を
練ればいいのだろう。

たとえば・・・
ツインリンクまではいかなくても、
大プールと小プールのような、
大小のリンクを併設させて、
大リンクの一般営業は毎日2時間くらいだけど、
小リンクはもっと長く設定したり、
ちびっこのスケート教室として活用したり・・・
っていうのも、いいかも。
そうすれば、ヘビーなスケーターにも初心者にも
有効なリンクとなるはず。
もちろん、土地が必要だけど。

また、もしもリンクを新設する場合、
30m×60mのリンクがほしい。
26m×56mといったリンクでは、
やっぱりちょっとスケーターたちが不憫です。

あとは、この不況下(といっても、
あまり不況感を感じずにいますが)に
難しいのかもしれないけれど、
民間企業の社会貢献活動としてのリンク経営はどうだろうか。
うまく回していけば年間1000万円くらいの赤字(支出)で
済むようなことを聞いたことがあります
(もちろん、リンク事情によって違ってくるだろうけれど)。
そこで、それを赤字と考えずに、
社会貢献活動の支出と考えてくれる企業はないのかなあ。
まあ、土地、リンク施設などを買い上げるための費用は
別途必要になってきますが、
フィギュアが強くなってきて認知度も高まっていて、
ホッケーも観客は思いの外たくさん入っている今、
リンクに会社の名前をつけたりしていくのは、
難しいかなあ。
でも、「難しいだろう」って
放り投げちゃいけない気がします。