ソルトレイク五輪までの4年間は、
ヤグディンとプルシェンコを中心に、
本田、ゲーブル、アプト、ワイス、李、
そのちょっと前のエルドリッジ、ストイコらが活躍した。
その次の、トリノ五輪までの4年間は、
プルシェンコ、本田、ゲーブル、李に加えて、
クリムキンやサンデュ、リンデマン、ジュベールが
新しい世代を形成するものだと思っていた。
4回転も跳べて、セカンドマークも高い選手たち。
でも、違ったみたい。
ランビエール、バトル、ライサチェク、バンデルペレン、
高橋、グリアツェフの世代が、
思ったよりも早く上位に上がってきた。
ただ・・・
若手の台頭、というよりは、
新採点方式に合っていた(合わせた、というより、選手のタイプとして
合っていた)選手が上位に来た印象だ。
優勝のランビエールは、4Tを2回
(うちひとつは4T-3Tかな?)跳んでいるけれど、
その他の選手たちには、なかなか見られない。
ランビエールは4回転も跳べるし、
セカンドマークも高く評価されるため、
新世代の中では、少々突出している感じもしてきた。
昨シーズンのように波がないことも大きい。
ただ、なんというか、何か物足りなさが残る。
新採点は、試合を追うごとにしっくりしてきたなあと感じていた。
4回転を試合に入れられない選手でも、
ジャンプ以外の長所をちゃんと評価するこの方式は、
採点システムの過渡期には、
不利になってしまう選手も出てくるけれど、
ある程度の時間が経って、
新採点で育ってきた選手たちが
シニアトップに来る頃には、
ファーストもセカンドも高得点を出すような
スケーターたちが生まれるんだろうなあと、
楽しみに思う気持ちもある。
しかし、だからといって、4回転を跳んだ選手が
数えるほどになってしまった、とは。
スポーツとしてのフィギュアが、
正念場を迎えた気が、ちょっとする。
ヤグディンとプルシェンコを中心に、
本田、ゲーブル、アプト、ワイス、李、
そのちょっと前のエルドリッジ、ストイコらが活躍した。
その次の、トリノ五輪までの4年間は、
プルシェンコ、本田、ゲーブル、李に加えて、
クリムキンやサンデュ、リンデマン、ジュベールが
新しい世代を形成するものだと思っていた。
4回転も跳べて、セカンドマークも高い選手たち。
でも、違ったみたい。
ランビエール、バトル、ライサチェク、バンデルペレン、
高橋、グリアツェフの世代が、
思ったよりも早く上位に上がってきた。
ただ・・・
若手の台頭、というよりは、
新採点方式に合っていた(合わせた、というより、選手のタイプとして
合っていた)選手が上位に来た印象だ。
優勝のランビエールは、4Tを2回
(うちひとつは4T-3Tかな?)跳んでいるけれど、
その他の選手たちには、なかなか見られない。
ランビエールは4回転も跳べるし、
セカンドマークも高く評価されるため、
新世代の中では、少々突出している感じもしてきた。
昨シーズンのように波がないことも大きい。
ただ、なんというか、何か物足りなさが残る。
新採点は、試合を追うごとにしっくりしてきたなあと感じていた。
4回転を試合に入れられない選手でも、
ジャンプ以外の長所をちゃんと評価するこの方式は、
採点システムの過渡期には、
不利になってしまう選手も出てくるけれど、
ある程度の時間が経って、
新採点で育ってきた選手たちが
シニアトップに来る頃には、
ファーストもセカンドも高得点を出すような
スケーターたちが生まれるんだろうなあと、
楽しみに思う気持ちもある。
しかし、だからといって、4回転を跳んだ選手が
数えるほどになってしまった、とは。
スポーツとしてのフィギュアが、
正念場を迎えた気が、ちょっとする。