11日に行われた札幌5Rメイクデビュー札幌(芝1800メートル)は、単勝1・8倍の1番人気レッドアーヴィング(父アドマイヤムーン、母エンプレスティアラ、母の父クロフネ、栗東・松永幹夫)が、道中4、5番手追走から4コーナーで先頭集団に取りつくと、直線では外めを弾けるように伸びて1・1/4馬身差の快勝劇を演じた。タイム1分53秒1(良)。人気を分け合った2番人気ジェームズバローズは直線伸び切れず4着だった。
同日阪神、中山でも新馬戦が行われ、阪神5Rメイクデビュー阪神(芝1600メートル)は、7番人気の伏兵ラフィングインメイ(父ロージズインメイ、母ラフィンムード、母の父エルコンドルパサー、栗東・武宏平)が、中団追走から直線で馬群を割って伸びると、後続に1・1/4馬身の差をつけて快勝した。タイム1分37秒0(良)。断然の1番人気(単勝1・8倍)に推されたオリービンは、直線の外めでジリジリと脚を伸ばしたが2着まで。
中山5Rメイクデビュー中山(芝1600メートル)は、ダート重賞2勝を挙げたハードクリスタルの半弟シンボリスウィフト(父シンボリクリスエス、母スイートミルド、母の父Dancehall、美浦・菊川正達)が、好スタートから先頭を奪うと、直線ではステージナーヴの猛追をアタマ差しのいで逃げ切りV。タイム1分35秒8(良)。1番人気に推されたフェニーチェは好位追走から直線でしぶとく伸びるも0秒1差の4着。
中山6Rメイクデビュー中山(ダート1800メートル)は、6番人気のブラックビーン(父ワイルドラッシュ、母サンドコロネット、母の父ファストトパーズ、美浦・伊藤伸一)が3~4コーナーで一気のマクリ。そのまま押し切る強い勝ちっぷりでデビュー戦を飾った。タイム1分59秒5(良)。
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