4月中旬、ブルーベリーの花が咲いています。
ブルーベリー
ピンクがかっていて、かわいいですね。
ブルーベリーの開花は4月中旬くらいから始まり、ほぼ2週間くらい続きます。
ラビットアイ系の花のつぼみは薄いピンク色で、開花すると白色になります。
ハイブッシュ系の花は白だけ、または花びら全体が白にピンクです。
ブルーベリーの効果効能
ブルーベリーは目に良いというのはよく知られています。
アントシアニンが多く含まれ、抗酸化作用があることから、血液をサラサラにしてくれて、血管や細胞の老化を遅らせてくれる、老化予防も効果が期待されています。
また、細菌やウィルスから守ってくれることから、病気予防が期待されます。
何より、ビタミンが含まれているため、肌トラブルを改善してくれるてお肌がきれいになる、美容に良い!
美味しく食べて、美容と健康に良いってうれしいですね。
生で食べたり、ヨーグルトに入れて食べたり、ジャムにしたり、お菓子作りにも最適です。
収穫してすぐに食べきれないブルーベリーはジップロック フリーザーバッグなどに薄く入れて冷凍します。
寝せて重ねるより立てて重ねて収納した方が場所も取らず、つぶれずにきれいに使えます。
1つのジャムを使い切ったら、冷凍してあるブルーベリーをまたジャムにして、何か月も楽しめます。
実がならない場合
たくさん花をつけるのに全く実がならないという話を聞きますが、受粉がポイントになります。
ブルーべりーには2種類あります。
1.ハイブッシュ系(寒さに強い)
2.ラビットアイ系(暑さに強い) 関東以南が適しています。
自家結実するものは1本でも結実しますが、同系統の他の品種があると多く実がなったり、大きな実ができたりしますので別品種を一緒に育てる方が良いです。
他家結実するものは、同系統で別品種のものを植えるか、側に置いておかないと結実しません。
全く実がならない場合は、同系統の多品種を受粉樹として側に植えておくことが必要です。
酸性土にする
また、酸性土でないと育ちにくく、実がなりにくい傾向にありますので、石灰を使わず、ピートモスをたくさん入れて酸性土にして育てます。
ピートモスは酸度調整されていないものを使用します。
排水をよくするために、鹿沼土を混ぜ、水を良く含ませます。
ブルーベリーは酸性土を好みますので、強アルカリ性の石灰は使えません。
隣の畑に別のものを植えていて、石灰を使ったりすると、雨などで流れたり土に浸み込んだり、石灰が入ってしまいかねませんので、隣の畑で石灰を使わないような環境にすることも大切かもしれません。
野鳥にとられないように
ブルーベリーの実が色づくと、気をつけないとカラスなどに取られてしまいます。
ネットなどで覆って保護し、野鳥などにとられないようにします。
そうでないとあっという間になくなってしまうことがあります。
ブルーベリーは育てやすく、ほぼ手を掛けずに育ってくれます。
かわいい花を楽しみながら、おいしい実の収穫を待ちましょう。

