ところでちょっと話が脱線しますが、習い事って皆さん色々されてますよね?

私もご多分にもれず、水泳に習字にエレクトーンに公文に学研に絵画にとあれこれやってきました。そのほとんどは幼稚園か小学一年生からのスタートでしたが、中学受験の際全部辞めてしまいました(^_^;)

水泳はバタフライまで全ての泳法をマスターしてやめたので、今でもまあまあ泳げます。
習字は硬筆3段、毛筆初段までとっておきながら、中学入学後友達との交換ノートなどをやるにつれ、その影響からか超絶丸字になってしまい、今では美しい字なんぞ全く書けません。
エレクトーンはもともと練習嫌いな怠け者な上、生来音感が備わっていない為、今じゃ猫ふんじゃったくらいしか弾けません(苦笑)
公文と絵画はせいぜい一年間くらいしか習わなかったので、記憶すら曖昧なレベル。
学研は理科の実験キットなどが楽しみでやっていた程度でした。

つまり、大人になってみてものになった習い事は一つもないという、かなりの悪い見本です(笑)
継続は力なりとは本当によく言ったものですねビックリマーク
全くもってその通りビックリマークビックリマーク
娘には私を反面教師にしてもらいたいです。

で、娘には3歳からクラシックバレエを習わせていました。「いました」と過去形なのは、もちろん今やっていないから。
今年の6月いっぱいでお休み(辞めると同義?)しました。唯一にして長く続けてきた習い事だったので、なんとか勉強と両立できないかと悩みましたが、私と同じく決して要領の良い子ではないので、二兎を追う者は一兎をも得ずになるだろうと判断しました。

受験が終わり次第また再開する予定です。やはり10年以上は継続してもらいたい。バレリーナになんぞなりっこありませんが、そんなこたどうでもいい。とにかく、継続は力なりをちゃんと体験させる事に意味があると考えてます。

ちなみに、私は習っちゃいませんが、無類の漫画好きだったので小中高と10年くらい趣味で漫画を描いていました。だからなのかはわかりませんが、今でも周りから「上手いねビックリマーク漫画家さんみた~い」と大袈裟に驚いてもらえます。わはは。

うーん、好きこそはものの上手なれ、ですかね。下手の横好きなんてのもありますがね(^_^;)

皆さんも習い事はどうぞ長~く続けておくんなまし。
え~めでたく?某女子校に入学したわけですが、この女子校生活には色々驚かされました。

まず初っ端の入学式。

入試の際に初めて学校内に入り、赤い絨毯の敷かれた階段を見て「なんだここは!学校なのか?」とすでに度肝を抜いていましたが、入学式に講堂へ集められると、なんと全員挨拶の仕方を教えられました。しかも…

「ごきげんよう」

…へ?(゚_゚ってなもんですよ、本当に。
だって私、自慢じゃありませんがそれまで12年間男の子に間違われる事が日常茶飯事な日焼けしまくりのショートヘアの筋肉質体型でして。
ご、ごきげんよう…って、どこぞの令嬢ですか?

まさか自分が伝統ある女子校でセーラー服着て毎朝「ごきげんよう」なーんて事になるとは、夢にも思っていませんでしたよ。

またね、この入学式、挨拶だけでなくお辞儀の仕方まで練習させられたんですよ。お辞儀の角度までですよビックリマーク何とも言い難い気持ちになりました。

娘の様に小柄で女の子らしくて可愛ければ(親バカですいません)、清楚なセーラー服着て「ごきげんよう」ウフフッてな感じで最高に萌えですが、着るのが私だと何やら見世物パンダになってる気分でした。

甘酸っぱい、もとい、辛酸っぱい入学式の思い出でした~
当時は今のように「お試し受験」がなかったのか、あってもしなかったのか定かじゃありませんが、私は2月に3校受けました。押さえ→第二→第一の順。その年は珍しくかなり雪が降ったので、第二の日に駅へ向かう際に滑って転んだのを覚えてます(笑)縁起悪いビックリマーク
でも、そのすっ転んだ学校には受かったので、当然そんなのは関係ないです。

結局第一残念で入学する事になるその第二ですが、今はないようですが当時はグループ面接があり、その面接の方が試験問題より緊張したっけ。

面接で「これまで読んだ本で一番好きな本」を聞かれ、一人ずつ順番に答えるのだけど、これ、絶対順番が早い方がいいビックリマーク

私は「二十四の瞳」にしようと考えていたんですが、なんとまあ5人いる中の2人がそれを答えてしまい、しかも答えた2人目はいかにも言い難そうに一人目と同じような感想をしょんぼり気味にしゃべっていた為、最後だった私はマジか~どうしよ~と心臓バクバク。

あんまりテンパり過ぎて、順番がきた時に思わず口から出たのが、

「どくとるマンボウ航海記ですビックリマークビックリマークビックリマーク

えーと、ですね。これ、同じ世代で中学受験された方にしかわかってもらえないと思いますが、この質問て所謂定番な質問なんですね。で、たいていの受験生は「二十四の瞳」だの「太陽の子」だのといった戦争を絡めた感動系、もしくは「銀河鉄道の夜」や「走れメロス」みたいな友情系などを選ぶんですわ。
もちろん、本当~に本が大好きな読書家さんは、マニアックであろうが著名であろうが、ペラペラと素晴らしい感想を述べられるに違いないです。

で・もビックリマーク私は当時三度の飯より漫画が好きという漫画大好きっ子。活字の本なんか3ページもめくったら眠くならぁ~てなお子さんでしたので、入試までに読んだ本はたったの2、3冊でした。

しかも「読んだ」と言うのはまさに「目で追った」というだけで、感想なんぞ適当なもの。

そこにさっきの「どくとるマンボウ航海記」

面接官「…その本を一番に選んだ理由は何ですか?」

私「えーと………お、面白かったからです」

面接官「どんなところが面白いと感じましたか?」←このあたりから面接官全員なぜかニッコニコ
私「……あの、色々な国に訪れたり、とか。海が…」←言ってる事意味不明なのにも気付かないくらいテンパり中

面接官「…なるほど~海が…」←超ニッコニコ
他の受験生はなぜかみんな下を見ている。

この時は正直パニックで何もわかりませんでしたが、後になって冷静に思い返すとね、他の受験生はみんな必死に笑いを堪えていたんですね。
面接官はというと、あれが何の笑顔なのかいまだにわかりませんが、これ、面接が合否を分けるなら確実に落ちますね。

他にも色々聞かれた気がしますが、まるで思い出せません(笑)

でも結局その学校に中高6年間も通う事になったのでした~