長男が公立高校3年生の時

いよいよ迫ってきた共通テストに向けて

ラストスパートをきっていた頃


同級生に弟が

私立の中高一貫校にかよっている子が

いたんですね


その子が

「弟も共通テストの日に同日模試を受ける」

って言うんです


共通テスト同日模試とは

本番とほぼ同じ日に

同じ問題を高1・高2生が解く全国的な模試で

各大手予備校が実施しています


本番と同じ問題を解けるため

共通テストがどのような形式なのかを

早い段階で知ることが出来ますし

今の自分の実力や立ち位置も把握出来て

受験への意識を高められます


この同日模試では

本番に取りたい点の6割から8割を

目指すと良いと言われています


そんな共通テスト同日模試

同級生の弟は中学3年で受けると言うんです


びっくりしました

私立の中高一貫校では

当たり前なんですね


我が家の次男も中学3年生です

公立中学ですので

授業は中学校で習う範囲をやります

高校受験があるので

そのための勉強はしていますが

大学のことなんてまだ考えたこともありません


公立の中学生がそんな感じで

のんびりしている間に

私立中高一貫校の生徒は中学生の間に

高校の教育課程も教えてもらい

中学3年生で

共通テスト同日模試を受けるんですよね


同級生の弟は

同日模試を受けて7割しか取れなかったと

悔しがっていたそうです


中学3年生で7割も取れたらすごいと

思うんですけど

目指すレベルが違うんですよね


そして何が恐ろしいかと言うと

公立中学から公立高校へ進んだ次男は

同級生の弟のように

先取り学習と同日模試を3年間受けてきた

レベルの違う子達と

大学入試で戦うことになるんですよ


この3年間の差を縮めること

考えただけで大変ですよね

高校に入る前から

はるか先を走っている子達に

どうやって追いつけばいいんでしょう


長男も高校3年生の今の時期

「この前やっと地理の範囲終わった」

と言っていましたもんね


我が家は長男も次男もなんとか

第一志望の大学に入ることが出来たので

良かったですが


世の中

中高一貫校が人気なのが分かります


我が家が通っていた訳ではないので

私立と公立の違いとかも

あるのかもしれませんし

子供によっては

中学受験をして

6年間同じ学校で過ごすのと

高校受験から経験するのと

それぞれ向き不向きもあるかもしれません


子供が小学生の頃

中高一貫校を受験した子がいたのですが

その子のママが

「早生まれの子はどうしても不利かもねー」

と言っていました

小さいうちは早生まれの子は

差があるので

4月生まれの子の方が有利なんでしょうね

入学してからも大変かもと言っていました


高校受験の頃には

さすがに早生まれだからと言うことで

差がつくことは無いでしょうから


無理に小学生のうちに受験させなくても

いいかなと言う考え方もありますね


我が家のように田舎暮らしだと

中学受験組はほとんどいませんが

都会ならほぼ中学受験するんですよね


そしてさまざまなバックグラウンドを経て

大学入試は全国レベルの戦いになるので

地方格差や教育格差と言われるのですね


ただ今の時代において

地方格差や教育格差は

かなり埋められると思いますよ

また別の記事で書いてみたいと思います