雑誌は買っても
ある程度すれば
処分してきましたが
一冊だけ
ずっと捨てられない雑誌があります
2014年6月に発行された
プレジデントファミリー
我が家の子どもたちは
田舎の公立小学校に通い
塾などには通わず
のんびり過ごしていました
周りの子も
公文や学研には行っていましたが
受験に向けて塾で勉強しているような子は
あまりいなくて
ほとんどの子が
近所にある公立中学校へ進学します
そんな環境で
のびのびと育っている息子たちを見て
田舎暮らしも良いもんだなと
思っていたのですが
私の同級生に会って話をすると
幼稚園でお受験したり
中高一貫校へ行っていたり
やはり田舎とは環境が違います
息子たちの将来は
まだ何も決まっていませんが
親として
子どもの将来の選択肢を増やすために
出来ることをしたいなと
考えていました
そんな時に本屋で見つけたこの雑誌
東大合格は簡単だ!
普通の小学生ができる10のこと
このタイトルを見て
思わず買ってしまいました
裏はキムタク
(今若い子がこの頃のキムタクに憧れて
髪型や服を真似しているらしい)
私の心に刺さったのは
普通の小学生
我が家の子どもたち
まさに
普通の小学生(ただし田舎の)
そして
プレジデントファミリー編集部の
メッセージ
お金持ちでないと東大に行けない
などということはありません
この言葉に
本当かな?と思いながら
お金持ちではない我が家
10年後のわが子のために
出来ることをしたい!と
思ったんです
もちろんその時には
東大に行って欲しいからと言う
理由ではありませんでした
でも
もし子どもが
東大に行きたいと思った時に
少しでもチャンスが増えるように
今出来ることを
したいなと思ったんです
東大に限らず
子どもが望む将来に
役立つことがあれば
いいなと思いました
実際読んでみると
この雑誌に載っていたのは
とても聡明で頭の良さそうな方たちでした
お家柄も良さそうです
あれ?
普通の小学生?
と思いましたが
もしわが子が10年後に
東大受験をするならば
このような子たちと戦わなくては
いけないんだなと
ならば
どのようにして
教育格差や地方格差を
乗り越えるのか
出来ることをやるしかないと
考えました
(親だけ)
(子どもたちは野山を駆け回る日々)
雑誌には
参考になる情報がたくさんありましたので
出来ることを
子どもの負担にならないように
子どもが嫌がることはやらないのを前提に
いろいろ試しました
10年後の
子どもたち
自分が望んだ夢を掴めました
田舎暮らしでも
お金持ちでなくても
進みたい進路に進めています
あの時この雑誌を買って良かったなと
思い返して
今でも捨てられずに取ってあります
小学生のうちは
子ども自身は
まだ将来の事を考えられないかも
しれませんが
10年後のわが子のために
親は考えておくことが大事だったなと
振り返って思います
それは
塾に入れることだけではなく
たくさんの体験だったり
親子の会話だったり
お金がなくても
田舎でも
出来ることがたくさんありました
今は10年前とは
環境もいろいろ変わっているので
この雑誌の内容も
時代にそぐわなくなっているところが
あるかもしれませんが
今もこの雑誌は
発行されているみたいです
きっと今の時代にあった
内容にアップデートされているんでしょうね




