「宇宙…」
ヤマト魂・美琴・ミク
『来た～！！』
レイアス
「えっと…ヤマト魂さん、『宇宙』
ではなくて『いいね』押し1000回越えの
記念コラボで…」
花鶴美
「後、ヤマト魂さんのブログ二周年
おめでとう記念でもあるのですが…」
ダダダ！
ヤマト魂
「レイアスさんのブログに…」
美琴・ミク
『呼ばれて来た～！！』
レイアス
「1000回越えなので、
『「いいね」押しレジェンド』
認定なんですけど…」
花鶴美
「聞いていないみたいですね…」
ダダダ！
ヤマト魂
「二周年記念だから…
リブログで…
来た～！！」
レイアス
「ヤマト魂さん、そろそろいいですか？」
ヤマト魂
「あ、レイアスさん！」
ヤマト魂
「『いいね』押し記念、二周年記念
ありがとうございます～！！」
美琴
「ありがとうございます～！！」
ミク
「ミックミクでありがとう～！！」
花鶴美
「今回はいつも以上にテンションが
高いですね」
ヤマト魂
「まさか、『いいね』押しと二周年で
呼ばれるなんて思って無くてさ～♪」
美琴
「ホントですね～♪」
ミク
「普通に出れて、私も嬉しい♪」
花鶴美
「レイアスさん…」
レイアス
「ん？」
花鶴美
「ヤマト魂さん、長篇にも出演して
もらうんですよね？配役は大丈夫ですか」
レイアス
「アア、まあ…なんとかするよ」
ヤマト魂
「ここまで色々してもらって…」
ヤマト魂
「本格的にレイアスさんとのコラボも
前向きに考えないとな…」
美琴
「他の方とのコラボもありますから、
慎重に考えないとないけませんね？」
ミク
「かずみんもコラボするの？」
ヤマト魂
「それも含めて考えないとな…」
レイアス
「ヤマト魂さん！」
ヤマト魂
「はい！？」
花鶴美
「そろそろお時間ですよ」
美琴
「あ、もうそんな時間ですか？」
ミク
「あ～♪もう少しワイワイしたかったな」
ヤマト魂
「はい、了解しました！」
レイアス
「ヤマト魂さん、ありがとう
ございました！」
花鶴美
「ありがとうございました♪」
ヤマト魂
「いえいえ、こちらこそブログ二周年を
お祝いしていただき…
ありがとうございました！」
美琴
「ありがとうございました♪」
ミク
「ありがとう～♪」
という訳で、ヤマト魂さん！
『いいね』押し1000回越え
ありがとうございます
m(__)m
そして…
ブログ二周年！
おめでとうございます！！
o(*⌒―⌒*)o
ヤマト魂さん、今後ともよろしく
お願いいたします
ではまた
(・ω・)ノ