「そうでした!」
ルカ
「あ、皆さん帰られました~!って感じね」
カイト
「そうだね~!」

花鶴美
「今回、真の黒幕さんをお呼びしたのは
㊗真の黒幕さん
『いいね』押し
200回越え記念
だからでした」
真の黒幕
「おお~!!」

花鶴美
「…という訳で、今回は真の黒幕さんと
オリキャラ看板娘の『皇 千夜』さんに
来ていただきました~♪」
カイト
「そうだったんだ…」
ルカ
「それはおめでたいわよね~♪」
真の黒幕
「いや~♪そんな、たいした事では…」
千夜
「記念に呼んでもらって嬉しいです♪」

ルカ
「…私達、いなくてもいいみたいね」
カイト
「そうだね、夜の見廻りに行って来るよ」
ルカ
「あ、私も行くわ!」
トコトコ
真の黒幕
「あ、でも…いっぱい『いいね』を
押したね」
千夜
「押しましたね~♪」
花鶴美
「真の黒幕さんのブログでも、『いいね』
いっぱい押したいですね?」
真の黒幕
「(@ ̄□ ̄@;)!!」
ガクッ!

花鶴美
「真の…黒幕さん?」
真の黒幕
「そうなんだよ…仕事もやってるし!
時間も作ろうと頑張っているんだよ!」
千夜
「あらあら黒幕さんったら…」
真の黒幕
「でも…書きたい事が中々見つからなくて
どうしたらいいのか…」

花鶴美
「少しだけ、何か考えてみますか?」
真の黒幕
「え、いいの?」
千夜
「教えてください!」
花鶴美
「えっと、例えば…」

花鶴美
「自分のよく読むマンガの感想を載せる
とか…」
真の黒幕
「レ…ブログ主さんの
『立ち読みGaGaGa!!』
みたいな感じ?」
花鶴美
「それはご自身で考えてみてください」
千夜
「そうだよね~!」
真の黒幕
「そうか…」
花鶴美
「次です」

花鶴美
「確か…真の黒幕さんもこちらのゲームを
たしなんでおられるとか…」
真の黒幕
「ええ…まあ」
千夜
「二年生の『伊勢崎 郁歩』さんが
本命キャラなんですよ~♪」
真の黒幕
「(〃ω〃)」
花鶴美
「それなら、このゲームのプレイ日記
みたいなモノをUPしてもいいですね」
真の黒幕
「なるほど…って、少しだけUPしてた
はず…」
千夜
「もっとUPしてもok~♪って考え方
でしょ♪」
真の黒幕
「そうか」
花鶴美
「では次です」

真の黒幕
「ウオ~!これは~!!」
花鶴美
「新しいモノを取り入れる…なんて
どうですか?」
千夜
「これ…カッコいいです~♪」
真の黒幕
「これ…しゅごさんのブログでも
みましたよ!」
花鶴美
「『これを購入しなさい!』という事
ではないですが、時間とお金に余裕が
あれば、新しい事にチャレンジして…
それをUP!!」
真の黒幕
「な、なるほど…」
千夜
「面白そうですね~♪」
真の黒幕
「な、なんだか…ここまでしてもらうと
燃えて…
燃えてきます!

メラメラ!
千夜
「キャッ!」
花鶴美
「真の黒幕さん、スゴいですよ!!」
真の黒幕
「なんだか少しだけ…やる気が出て
来ました♪」

花鶴美
「真の黒幕さん、ホントに『いいね』押し
200回越えありがとうございました」
真の黒幕
「いえいえ、こちらこそ鼓舞していただき
ありがとうございます!」
千夜
「黒幕さん、カッコいい~♪」
花鶴美
「それでは~♪」
ホントに真の黒幕さん、『いいね』押し
200回越え…
ありがとう
ございます
m(__)m
『いいね』押しだけでなく、要所要所での
コメントもホント~!にありがたく読み…
返信させてもらっております!
これからも、『いいね』押し及び
コメントをよろしくお願いいたします
ではまた