オリキャラ作成も一段落しそうかな」
花鶴美「そうですね、張り切って
いきましょう♪」
みらい「しょうがないわね」
レイアス「今回は『梓』のばらしからだな」
黒獅子「そのままでも可愛いのにね」
レイアス「何の為のばらしだと
思っているんだよ！まったく…」
花鶴美「まあまあ、ばらしに移行しましょう」
みらい
「キャー！！！
頭が取れてる！！」
レイアス「今度はみらいさんかよ…」
花鶴美「うふふ、みらいさん大丈夫ですよ♪」
みらい「あれ？私だけ対応が
ライトじゃない？」
黒獅子「花鶴美ちゃんがもうやったからね」
みらい
「ガーン！！
そんな…orz」
レイアス「驚いた時の顔、可愛いかったよ」
みらい
「べ、別に
そんな事
言われたくて
やった訳じゃ
ないのよ
」花鶴美「みらいさん、ツンデレ？」
みらい「ち、違うの！これは…」
レイアス「次にいくか」
花鶴美「はい」
レイアス「前回のように頭と脚を外したぜ！」
花鶴美「使う場所を交換するために、
どちらも同じ部位を外したんですね」
レイアス「醤油…じゃなかった、そういう事」
黒獅子「レイアス…」
レイアス「どうかしたのか？」
黒獅子「また謝っておいたら」
レイアス
「どうも
すみませんでした
」黒獅子「何で『響』のネタみたいに謝るのさ」
花鶴美「恥ずかしいんですよ、きっと」
レイアス
「花鶴美～マジ
天使！！」
花鶴美「次にいきます」
黒獅子・みらい「はい」
レイアス「何故スルー？！」
レイアス「『サーニャ』の頭と脚、
『梓』の身体を使って…」
レイアス「脚はこの画像のように…」
花鶴美
「レイアスさんのH！！」
みらい
「レイアスさんのドスケベ！！」
レイアス「何で二人で言うかな…orz」
黒獅子「参考のためにこういう画像を
使っているんだよ」
花鶴美「それでも…」
みらい「ねぇ…」
レイアス「…脚が終わったら、次は首を…」
みらい「この画像、何かに似てる～♪」
花鶴美「ドクタースランプの
『アラレちゃん』？」
みらい「そうそう！」
レイアス「悪かったな、ちょっと意識して
やってみたんだよ！」
黒獅子「これ見て知っている人、
どのくらいいるんだろうね」
レイアス「どっちかか、どっちもかって
感じかな♪…話がそれたな」
レイアス「よし、頭もはめ込んで…
ほぼ完成！！後は髪の毛のリペイントだな」
黒獅子「リペイントは前にやったよね」
花鶴美「そうですね、何回もリペイント
してました」
レイアス「よしこれで、『オリキャラ作成の
手順』は終了だ」
黒獅子「figmaはこのやり方の応用で
いろいろ試せるよね」
レイアス「醤油…じゃなかった、そういう事」
花鶴美「レイアスさん、謝った方が…」
レイアス「薄い頭下げて…悪かった」
三人(まったく悪く思ってない！！）
小休止
レイアス「ところでみらいさん、そろそろ
許してくださいよ～」
みらい「どうしようかな～」
レイアス「何でも一つなら、言うこと
聞くから」
花鶴美「あ、いいなぁ…」
みらい「ふ～ん、そうねぇ、それなら…」
レイアス「はい？(ドキドキ！！）」
みらい「一つレギュラーちょうだい！！」
黒獅子「エエ？！」
レイアス「黒獅子…それオレの台詞」
黒獅子「あ、ゴメン」
みらい「ダメ！なんて言わないわよね？」
レイアス「うーん、これから書き込み
予定の『ブログ漫遊記』なら司会進行役を
探してたから…それで良ければ」
みらい「ok～♪じゃあ決まりね！
ウソ泣きした甲斐があったなぁ～♪」
黒獅子「ウソ泣きって…」
レイアス「だ、騙されたorz」
花鶴美「『涙は女の武器』って
こういう事なのね、勉強になりました」
レイアス「ガクッ」
とまあいう訳で「オリキャラ作成の手順
『購入作成編』(その2）」はこれにて
終了であります
長々とやってみたけど、
こんなの参考に
なるか！！
という苦情は受け付けられないので
ご了承下さい
じゃあまた