時間を忘れて 夢中になれること。
友達との楽しい飲み会、 タイミングよく出会えた共感できる本、
スペシャルディナーの準備のプロセス、むさぼる睡眠。(笑)
などなど色々ありますが、 最近フォトスタイリングが
私の 新しい 夢中リストに 加わりました。

元々大好きな インテリアグッズ選びから 始まり、
四苦八苦しながらも かわいく ディスプレイする時間。
なかなか 目で見えているように 撮影するのは
難しいですが、 試行錯誤で なんとか納得のいくものが
撮れるまでの 時間は 無我夢中。
その間は、 仕事のことも 日頃の悩みも いいことでさえも
すっかり 忘れて まさに 没頭。
どうやったら 頭に 思い描いたように
撮れるかだけを ひたすら 悩んでいます。
自分を 忘れながらも 出来上がってみると
自分の 集大成になっているのが 不思議です。![]()
何かを 作り出すと いう意味では 同じく料理も
日常を忘れて 手順や きれいに切ること、
火加減や 丁寧に 仕上げていくことに 没頭するわけですが
出来上がってみると その人の 個性が ちゃんと でてくる
わけです。
作った人によって 優しい味だったり、 パンチが効いてたり、
なんだかスタイリッシュだったり、懐の大きさが
なんとなく伝わってきたり。![]()
友達の手料理を ご馳走になることがあると
みんな それぞれ 違う味。
やっぱり 口は悪いけど ほんとは 優しいんだよね とか。(笑)
パッパと 作るけど 塩加減 ちょうどで やっぱり できる女ね とか。
メニューが違うからではなくて、 ちゃんとそこに
その人の 人となりが 出ているから 感動ものです。
話している 内容よりも その人が 作ったものが、 一番よく
その人の 本質を 端的に 表している。
そしてそこに共通するのは おいしいものを 食べさせたいっていう
おもいやりが 入っている ことです。
やっぱり この おいしいものを 食べたい。 食べさせたい。
という気持ちが 料理の 夢中を作り出しているのですが、
フォトスタイリングという、 この新しい 私の 夢中は
ただ やっていて楽しい! これが好き!という気持ちだったのですが、
出来上がってみると 結果的に 料理よりも 更にもっと
自分らしさ が 形になって表れていました。
料理で おいしいものを 作るのに 夢中になって
人を幸せにしたり、
読書で 本の世界に ワープしながらも
自分の 気持ちと向き合ったり、 
友達との おいしい食事と お酒と ぶっちゃけトークで
気持ちを 共有したり、 共感したり、 
睡眠中に 夢からの メッセージで
自分の深層心理に 気付いたり。 
夢中が 作り出す 効果は 余りありますが、
フォトスタイリングでは、 すべての工程に 産みの苦しみと 喜びを
感じつつ、 日常を 忘れるほどの 没頭した時間を 通して、
”自己表現”という 新しい扉を 開けてくれた気がしています。![]()

Photo by Nanto Sensei
Photo by Figlover
同じテーマの クラスでの 撮影。 ↑
上が先生、下が 私です。 うーん、 同じ角度から 同じものを 同じ時間に
撮ったのに、 やっぱり微妙に 先生の 撮影した写真の ほうが 色 とか 背景とか
いいんですよね。 ほんと さすが です。
一流カメラマンの 比べること自体失礼ですが・・・
![]()



)















