お茶会の前には道具組み
書を飾り、季節に合った花を活け、お菓子の準備をする。
相手の好みや体調や、会の趣旨を考えて、
遠州流の綺麗さびを意識して行います。
ある日のお茶会では、テーブルを二つ合わせ、
無限大
に広がる天籟(宇宙のこと)を表したそうです。
器も左右対称であったり、色は重ならなくても
調和していること。
そして、相手の好みや体調や、会の趣旨を考えて、
お客様をもてなすという思いやりの心を根底に忘れないことが
一番大切です。
私は、友人や大切な人を家に招待して
ホームパーティを
する時は、
一週間前から季節の食材を使った献立を考えて、
暑い夏ならガラスの器にして、暑い中歩いてきてくれるから
グラスを冷やして、まずは喉を潤す冷たい飲み物を用意したり、と
おもてなしをするのが大好き。
そうやって愛する人や、大事な友達が喜んでくれたら
本当に幸せを感じます。
お茶もお客様の好みが分かるようになったら、
薄いお茶、濃いお茶と相手の好みに合わせて作るように
します。
茶杓に2杯と半分。2杯は小盛にし、最後の半分は調節と思う。
本当に半分でもよいし、最初に2杯が少なすぎたと思えば、
同じ程度
入れて調節してもよい。
でも大切なのはコンスタントにお茶を点てられるようになることで 、
新しくお茶を点てるときは、前の点てた味のことは忘れることです。
例えば、前のお茶を、濃く点ててしまったと思うと、
お茶を少なくし、湯を多くし、結果とても薄いお茶になってしまった
ということがよくあるのだそうです。
そういえば昔おにぎりをむすんだ時、塩加減がちょうどいい!
と褒められて、同じ塩加減にしようと力入りすぎて
2つ目はじょりっと塩味のおにぎりになっちゃったことがあったな (笑)
だから前のことは忘れて、
コンスタントに点てることを心に刻むこと!が大事なのです。
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この日のお菓子![]()
鏑じょうよ(山芋の入ったものをじょうよという)
かぶの形をした可愛らしいお菓子。中の餡はあずきの皮の中身を漉したもの。


と緊張したけれど、
