こね上げた「在り方」は真似ができない | 知は人生の幕開け ~知っている世界を広げよう~

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受け取っているメルマガ(発行者:和佐大輔)で、

「簡単には消費されない憧れ」を作り出せ。

というメッセージに触れた。


憧れは真似されるものだが、
かと言って簡単に真似されてはいけない。

そんなような趣旨だった。


しかし一方で、和佐さんの話には「守破離」や「真似すること」を説くものもある。

これは一体どういうことなのか。
追求したくなってしまった。

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少し考えてみて、

やり方は真似ができる。
在り方は真似ができない。

そんなフレーズが思い浮かんだ。


やり方はいくらでもコピーできるが、
在り方を完全にコピーすることはできない。

人はどうしたって、
自分の過去と繋げて物事を考えるからだ。


在り方とはアイデンティティ・これが私だ、という話。

それが簡単に真似されてしまうようでは、
アイデンティティなどはたやすく崩壊してしまう。


在り方は真似するものではなく、
あくまで自分で練り上げるもの。

そんな風に思う。


人の生き方は参考になるかもしれないが、
どこまでいっても参考でしかなく。

いわゆるメンターを一人に絞って、
その人を絶対化するのは危ういことだ。


どうせ真似をするならそれよりも、
色々な人の在り方をごた混ぜにしていく方が面白い。


一人から十盗めばそれは盗作だが、
十人から一ずつ盗めばそれはオリジナルになる。

以前読んだ本で、そんな言葉があったことを思い出した。


先述のメルマガにあった、

模倣×模倣=オリジナル

という話に通じるところがあると思う。


思考停止でいてしまっては、
在り方などは定まらない。

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