[08高校野球・夏](観戦)慶應 46年ぶりの夏の甲子園出場!! | ファイティーファンクラブ

[08高校野球・夏](観戦)慶應 46年ぶりの夏の甲子園出場!!

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 慶応が延長13回の激闘を制し、1962年(昭37)以来46年ぶり、17回目の出場を決めた。6-6の13回、2死二塁から福富裕内野手(3年)の三塁打で勝ち越し。さらに山崎錬主将(3年)が右翼席に2ランを放った。

 東海大相模は主砲の太田泰示内野手(3年)が、大会新記録となる5本目の本塁打を放つなど持ち味を発揮したが、力尽きた。[日刊スポーツ]

 非常にすさまじい試合でした。
 4回に東海大相模の大田のソロホームランで均衡が破れたあとは5回表に慶應が1点返し、6回裏に東海大相模が1点突き放すとさらに7回表に慶應が3点返すとさらに東海大相模が田村から代わった只野から4点返し…2点差に。4-6、2点ビハインドでの9回表。そこまで1塁コーチャーを務めていた普久原が代打に登場。期待通りヒットで出塁しムードを変えるとそこから2点返し同点へ。そこから延長へ…
 10回~12回まで両軍無得点。で、運命の13回表。東海大相模は190球投げたエース大城から2年生投手熊谷にスイッチしておりましたが…その熊谷が先頭の斉藤を四球で出すと9番荒川(普久原の代走⇒右翼)が犠打、1番内藤が三振し2死2塁。そこで東海大相模が投手交代、3番ショートの大田(4回にホームランを打っていた選手)が緊急登板。ところがこれが誤算。2番福富がタイムリー3塁打、続く3番の主将山崎がダメ押しとなる2ランホームランで9-6…。13回の裏、東海大相模も2死13塁と追い詰めるも最終打者の4番角が倒れてゲームセット。慶應義塾高等学校の46年ぶり17度目の夏の甲子園出場が決まりました。

 いやぁ…間違いなく高校野球史に残る延長13回の死闘。この試合を観戦できたのは本当に幸せだと思いました。勝った慶應はもちろん負けた東海大相模も非常にすばらしいチームであると思います。

 本大会である第90回高等学校野球選手権大会は8月2日から開催。試合終了後での組み合わせ抽選会で、慶應の初戦は第4日目第3試合の長野の松商学園との対戦が決まりました。
 強い神奈川県の代表として、そして春の選抜大会の雪辱を果たすためにも、大会での健闘、お祈りしております。

[追記]
 祝杯を挙げたあと横浜スタジアムの外周付近を通りかかったら、選手を囲んでの2次会らしきものが行われていました。
 で、中に上田監督もいたのでご挨拶に…覚えていていただけていたようで何よりでした。
 スケジュールが合えば、甲子園にも行きたいと思います。