最初に購入したボクシンググローブは ウィニングのソフトタイプの12オンスだったけど 毎月のバイト代から 欲しいのを 1つ2つと 購入するようになって やはり16オンスが一番好きだなあってことになって 今でも 所有しているグローブの約3分の2ぐらいが 16オンス以上の ビッググローブだなあ。 それでも ほんま メーカーによって モデルによって 間食も握りも 形も違う 同じなのは重さだけってのが また 非常に面白いってか 興味深井ものがあってなあ。 まず なるべく 大きくて柔らかくてって ソフトタイプに地階のが◎で プロタイプは ちょっとイマイチ。でも 昭和には 試合用グローブでも 拳が大きく見えるボクサーもいたもんなあ。 あの視覚効果ってのか 同じグローブなのに 見え方が違うってのは やはり 体型や体格的な視覚もあるんだろうなあ。 やっぱ 存在間がきわだつってのか 挑発的に感じるのが嬉しいんだよなあ。 大学受験の時にクラスメートが 各大学の案内のパンフを取り寄せてるのを見て クラブ活動の ボクシング部って 案外スパーリングショットも多くて グローブが たまらなくきわだっていたもんなあ。 もちろん当時は練習用グローブって 黒しかなかった時代だけど。