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FXを始めてとりあえず収支をプラスに持っていくためのブログ

このブログでは、僕がFXを始めてマイナスだった収支がプラスになるまでに、どのような勉強をしたか、どのように相場と向き合っているか、プラスに収支をまわすために必要なことを、たんまりと話していきます。

どうも、かなわです。

 

今日は少し強烈なタイトルでお送りします。

 

破滅への一歩とタイトルで言いましたが、あなたは
破滅への1歩は何だと思いますか?

 

破滅とはここでは相場からの退場を意味します。

 

つまり、資金を失うことを破滅と定義します。

 

その第1歩は、「変な勝ち癖」です。

 

少しあいまいな言葉で申し訳ありません。

 

これから具体的に噛み砕いて話していきます。

 

変な勝ち癖とは、1番わかりやすいのはナンピンです。

 

ナンピンというのは、例えば買いエントリーで入り、
その後相場が下落していっている場面で、買い増す
ことを言います。

 

少し相場が下落しても、すぐ思惑の方向へ行く、という
核心の下に行います。

 

相場というのは基本的に波形を描いて上昇(もしくは下降)
していくので、ナンピンしても、少し時間がたてば、思惑の
方向へ動くことが良くあるのです。

 

で、ナンピンをして勝てるようになると、エントリー後、
思惑と反対の方向へ相場が動いても、以前ナンピンを
して買ったイメージが頭の中に残っているので、
安心してナンピンを行うのです。

 

そうやって、相場はたまたま戻ってきて、利食いに
なる。

 

このように、描いたシナリオどおりに相場が動かなければ、
本来損切りをするべきところでナンピンをして買い増し、
そしてそれで勝ちを重ねることは、「変な勝ち癖」と言えます。

 

このような勝ち癖がつくと、「価格が思惑と反対の方向へ
動いた=ナンピンすればいい」という思考になるのです。

 

危険だと思いませんか?

 

そして、こういう人は、メジャートレンド発生とともに相場から
退場を余儀なくされるのです。

 

相場が波形を描いて形成されるといっても、大きなトレンド
がたまにやってきます。

 

日足レベルでのトレンド(メジャートレンド)ですね。

 

1日に200pips以上上昇(もしくは下降)して、そのままトレンドが
始まり、どんどん上昇(もしくは下降)していくのです。

 

こんな場面がきても、ナンピンで味を占めた人は、「ナンピンすれば
いずれ戻ってくるから大丈夫」という安心感を持ち、保有し続けます。

 

結果はもう見えていますよね。

 

証拠金いっぱいに損が膨らみ、最終的には強制ロスカットと
なるのです。

 

そして、相場から退場。

 

わかりますか?

 

このように、「変な勝ち癖」がついてしまうと、後で高くつきます。

 

最初はなんとなく勝てるんですね。

 

勝てるからと言って調子に乗ってロットを上げたら、勝てなくなり、
大損した、と言うのは良く聞く話です。

 

これは、ロットを上げたから勝てなくなったのではなく、そもそも
勝ててたこと自体がまぐれだった場合がほとんどです。

 

たまたまの勝ちは、いつか勝てなくなります。

 

変な勝ち癖をつけるのではなく、たまたまの勝ちを経験するのではなく、
本物の勝ち続けられるトレーダーを目指しませんか?

 

このブログでは、勝ち続けられるトレーダーになるために、まずは
収支をプラスにするための考え方、手法を話しています。

 

まずは、終始プラスを目指してがんばりましょう。

 

では、今回はこの辺で。

 

お読みいただきありがとうございます。

 

ではまた。

 

かなわ

どうも、かなわです。

 

今回は垂直ラインの引き方について話していこう
と思います。

 

これまでに何回も環境認識の重要性を伝えてきましたが、
その中で、どうやって相場を見ていけばいいのか、という
話もしてきたと思います。

 

ここでは、垂直ラインに焦点を絞って、引き方を話して
いこうと思います。

 

まず最初に、僕が垂直ラインを引くのは2ヶ所だけです。

 

具体的には

・押し目、戻し

・安値、高値

です。

 

ラインを引くときに注目するべきなのはこの2つだけ
なんです。

 

そして、これは何回も話していると思うのですが(大事な
ことなので何回も言います)、長期足のラインが最も
機能しやすいです。

 

短期足5分、15分足で引いたラインはわりと頻繁に抜けたり
戻ったりしますが、長期足のラインはそう簡単には抜けません。

 

逆に言うと、抜けたときはその方向に伸びやすい、ということが
できます。

 

なので、最も注目すべきなのは長期足(4時間や日足)の
ラインであり、短期足ではラインを引いても機能しないことが
多いです。

 

このことはしっかり頭に入れて置いてください。

 

ということで、垂直ラインを引くのは基本的に長期足になります。

 

4時間足のユーロドルに垂直ラインを引くとこんな感じですね。

 

2013-02-12_010125

 

別にこの引き方じゃないと間違えだ、というわけではありません。

 

人によって引き方は多少異なると思いますが、大体こんな感じに
なると思います。

 

赤い丸印が、なぜラインを引いたか、の根拠にあたる部分です。

 

ライン1本1本を見ると、最低でも2ヶ所以上は根拠があって引いている
のがわかると思います(一番上は高値なのでそこだけ1つ)。

 

で、ラインを引くときに注目しているのは、高値、安値、押し目、戻しの
根拠がより多いところを探してラインを引くことです。

 

1つしか根拠がないラインよりも、2つ3つと根拠のあるラインのほうが
機能しやすいのですね。

 

また、何回もチャレンジしてるけどとめられているところなんかも、ラインを
引く絶好の場所になります。

 

まずは、日足や4時間足でこのようにラインを引く練習をして、その後
トレードプラン(戦略)を立てることになります。

 

ラインが引けないことにはトレード戦略を組むことはできません。

 

ということは、ラインがしっかり引けるようになれば、戦略を立てる作業は
終わったモ同然なのです。

 

このライン引きを適当にやると、そもそもトレード戦略も適当に
なってしまいます。

 

土台がしっかりしていないと、その上に家は建ちません。

 

しっかりした家を建てるために、土台は何があってもおろそかにしては
いけません。

 

そしてその土台がこのラインの引き方になるので、実際のチャートで
自分なりに引いてみて、そのラインが機能しているかを確認する
ことで、自分のラインが正しかったのかを確かめて見てください。

 

では、今回はこの辺で。

 

お読みいただきありがとうございました。

 

ではまた。

 

かなわ

どうも、かなわです。

 

前回はトレンドの認識として、トレンドをどのようにとらえるか
という話をしました。

 

具体的には、高値がきりあがって、安値もきりあがっていれば、
それはアップトレンドだということができます。

 

もちろん、ダウントレンドの場合はその逆になります。

 

で、ですね。

 

単にこのトレンドの定義を知っていても、そのままトレードに
活かすことはできません。

 

なので、ここでは、トレンドの定義をおさえた上で、どうやって
環境認識に活かせばいいのか、を話していきます。

 

今回はよりわかりやすくするために、実際のチャートを使います。

 

こちらはユーロドルの4時間足になります。

 

2013-02-11_195329

 

で、ラインは引いてありますが、このチャートをよりわかりやすくするために
単純化していきます。

 

そうすると、このようになります。

 

2013-02-11_195329aaa

 

黄色い丸の丸印が高値、赤い丸の丸印が安値になります。

 

高値が切り下がって、安値も切り下がっているのがわかると思います。

 

この段階で、現在はダウントレンドだということができるでしょう。

 

ここまでは前回の復習です。

 

大丈夫ですか。

 

で、実際にトレードで勝つためには、ここから自分はどう攻めていくか、
を考えることがきわめて重要になってきます。

 

僕は自分だったら、このような戦略を立てます。

 

2013-02-11_195329aaa

 

赤い線で書いたのが、僕の今後の予測です。

 

一つ一つ見ていきましょう。

 

まず前提として頭に入れておかなければいけないことがあるのですが、
現在の相場の状況としては、ダウントレンドの中であり、レンジを
形成しているといえます。

 

赤いレジスタンスと緑のサポートにはさまれたレンジです。

 

では①を見てみましょう。

 

①は赤いレジスタンスラインを上に抜けたら買いを狙っていく、
というトレードプランです。

 

赤いレジスタンスを抜けたら買い目線で考える理由ですが、
レジスタンスを突破することで、直近の高値を更新します。

 

また、僕がトレンドフォローを狙う場合、押し目を作って、その後の
第2波でエントリーするので、押し目が安値となり、安値がきりあがります。

 

ということは、高値と安値がきりあがっているので、ダウントレンドは
いったん終わったと考えることができます。

 

このように、ダウントレンドの消滅と、アップトレンドの形勢という
根拠があるので、赤いレジスタンスを突破した後は買い目線で
押し目を狙っていきます。

 

安値と高値に注目して、そこを突破したら、トレンドが消滅する、
というのがポイントですね。

 

では、次に②にいきましょう。

 

②は赤いレジスタンスで反発して来たところを売りにいく、という
戦略です。

 

赤いレジスタンスで反発してくる、ということは高値がきりあがっていません
ので、この段階では、まだダウントレンドだということができます。

 

先ほど①で予想のように、赤いレジスタンスを抜けてきたら、ダウントレンドは
いったん消滅したことになりますが、レジスタンスで反発しているということは
まだ、ダウントレンドは消滅していません。

 

なので、狙いとしては売りになります。

 

よって、反発したところを狙って売りエントリーしていきます。

 

この場合大事なのは、高値を切り上げていないから、まだダウントレンド
環境下にあるというのがわかるかどうかです。

 

では最後に③ですね。

 

このパターンが1番狙い目です。

 

なぜか、ここまで話を聞いてきたなら、もうわかるのでは
ないでしょうか。

 

③のシナリオ、つまり緑のサポートを抜けたら、ダウントレンド継続を
意味します。

 

なぜなら、直近の安値を切り下げているから。

 

そしたら、ダウントレンドにそのまま乗っていけばいいだけですね。

 

単純です。

 

このパターンが1番勝ちやすいといえます。

 

このように、トレンドの認識ができると、どうなったら、トレンドが
継続していくのか、もしくはトレンドが消滅するのか、が
わかるようになるのです。

 

大枠の流れがわかれば、後はその流れについていくだけです。

 

エントリーが少し遅れたとしても、大きな流れに逆らわなければ、
勝つことができます。

 

逆に、大枠の流れがつかめていないと、どんなにすごい手法を
使っても、勝ち続けるのは難しいと言えます。

 

なので、一番大事なのは大枠の環境認識なのです。

 

では今回はこの辺で。

 

お読みいただきありがとうございます。

 

ではまた。

 

かなわ