どうも、かなわです。
今日は少し強烈なタイトルでお送りします。
破滅への一歩とタイトルで言いましたが、あなたは
破滅への1歩は何だと思いますか?
破滅とはここでは相場からの退場を意味します。
つまり、資金を失うことを破滅と定義します。
その第1歩は、「変な勝ち癖」です。
少しあいまいな言葉で申し訳ありません。
これから具体的に噛み砕いて話していきます。
変な勝ち癖とは、1番わかりやすいのはナンピンです。
ナンピンというのは、例えば買いエントリーで入り、
その後相場が下落していっている場面で、買い増す
ことを言います。
少し相場が下落しても、すぐ思惑の方向へ行く、という
核心の下に行います。
相場というのは基本的に波形を描いて上昇(もしくは下降)
していくので、ナンピンしても、少し時間がたてば、思惑の
方向へ動くことが良くあるのです。
で、ナンピンをして勝てるようになると、エントリー後、
思惑と反対の方向へ相場が動いても、以前ナンピンを
して買ったイメージが頭の中に残っているので、
安心してナンピンを行うのです。
そうやって、相場はたまたま戻ってきて、利食いに
なる。
このように、描いたシナリオどおりに相場が動かなければ、
本来損切りをするべきところでナンピンをして買い増し、
そしてそれで勝ちを重ねることは、「変な勝ち癖」と言えます。
このような勝ち癖がつくと、「価格が思惑と反対の方向へ
動いた=ナンピンすればいい」という思考になるのです。
危険だと思いませんか?
そして、こういう人は、メジャートレンド発生とともに相場から
退場を余儀なくされるのです。
相場が波形を描いて形成されるといっても、大きなトレンド
がたまにやってきます。
日足レベルでのトレンド(メジャートレンド)ですね。
1日に200pips以上上昇(もしくは下降)して、そのままトレンドが
始まり、どんどん上昇(もしくは下降)していくのです。
こんな場面がきても、ナンピンで味を占めた人は、「ナンピンすれば
いずれ戻ってくるから大丈夫」という安心感を持ち、保有し続けます。
結果はもう見えていますよね。
証拠金いっぱいに損が膨らみ、最終的には強制ロスカットと
なるのです。
そして、相場から退場。
わかりますか?
このように、「変な勝ち癖」がついてしまうと、後で高くつきます。
最初はなんとなく勝てるんですね。
勝てるからと言って調子に乗ってロットを上げたら、勝てなくなり、
大損した、と言うのは良く聞く話です。
これは、ロットを上げたから勝てなくなったのではなく、そもそも
勝ててたこと自体がまぐれだった場合がほとんどです。
たまたまの勝ちは、いつか勝てなくなります。
変な勝ち癖をつけるのではなく、たまたまの勝ちを経験するのではなく、
本物の勝ち続けられるトレーダーを目指しませんか?
このブログでは、勝ち続けられるトレーダーになるために、まずは
収支をプラスにするための考え方、手法を話しています。
まずは、終始プラスを目指してがんばりましょう。
では、今回はこの辺で。
お読みいただきありがとうございます。
ではまた。
かなわ



