どうも、かなわです。
前回話したブレイクアウトの第2波を狙うエントリーについて
ここでは深く掘り下げて話していきます。
まず、エントリーする際に注目するのは、どこまで押し、戻しを
形成するか、という点です。
狙うべき形状は大きく分けて2つあります。
まずは単純なものからいきましょう。
このように直近のレンジのレジスタンスがサポートに変わり、
上昇していくケースです。
この場合、サポートされていることを確認してからエントリーするのが
無難ですね。
ラインタッチでエントリーしても問題ないのですが、その場合、サポートされずに
レンジ内に戻る可能性があるので、確実なのはサポートされたのを確認してからの
エントリーです。
エントリーする際は、基本的に陽線確定後が望ましいです。
押し目を作っているので、ここの流れはあくまでも下方向です。
流れが下方向のままエントリーするよりも、上方向の流れに切り替わったときに
エントリーしたほうが含み損あまり抱えずに済みます。
なので、僕は基本的に陽線確定後にエントリーしています。
次に2つ目の狙うべき形状は、押し目を形勢後、もともとのレジスタンスまで
落ちてこずに、再度上昇する場合です。
図にするとこのような感じになります。
この場合、レンジのレジスタンスだったところまで落ちてくることなく、
再度上昇しています。
この場合、どこで再度上昇するかは誰にもわかりません。
なので、高値切り下げラインを引いて、ライン突破後の陽線確定後に
エントリーします。
図だけだとわかりにくいと思いますので、ここの部分は実際のエントリーを
解説するときに、何度も話をします。
それまで少しお待ちを。
ポイントとしては、押し目を作った後に、上昇する兆しが見えて(陽線確定)
からエントリーすることです。
何度も話をしていますが、そうすることで含み益を抱える可能性が低くなり、
かなり良い精神状態でトレードを行うことができます。
ここでは、具体的なエントリー方法に関して話をしましたが、実はこれだけを
知っても、決して勝てるようにはなりません。
もちろん何回か勝つことは可能かもしれませんが、長期的に勝ち続ける
ことは不可能と言ってもいいでしょう。
勝ち続けるために必要なのは、「環境認識」です。
ここまでで説明したチャートパターンは、5分や15分足のチャートでのことです。
5分、15分足でこのようなチャートパターンが出たからといってエントリーしては
いけません。
1時間、4時間、日足のような長期の時間足がどのような状態にあるか、を
考慮しなければ安定して勝つことは難しいです。
なので、次回は環境認識を絡めてエントリーすることで勝率をぐんと上げる
方法を話そうと思います。
お読みいただきありがとうございます。
ではまた。
かなわ

