ボクサーパンツについて
ボクサーブリーフ(英語:boxer briefs)とは男性用下着の一種
トランクスの形でブリーフと同じ伸縮性のあるフィット素材で作られ、日本では「ボクサーブリーフ」、
「ボクサー」、「ボクサーパンツ」、「ニットトランクス」など、メーカーによって呼称は異なる
ただし、英語圏では「boxers」といった場合、日本で呼ばれる「トランクス」を指し、
逆に、「trunks」がフィット素材のボクサーブリーフを指している
英米を始めとして、カナダ、オーストラリアの製造業者の間では「boxerbriefs」の一語で綴る用語で統一している
1992年にカルバン・クラインが普及ブランドとして立ち上げたck Calvin Kleinに於いて、
1910年代に流行った下着「ユニオンスーツを現代風にアレンジしたデザインで発表し、
その巧みな広告宣伝と普及価格で提供したことから世界的な人気商品となった
デザインは猿股を現代風にアレンジしたリバイバル下着に過ぎないものだが、
ブリーフとトランクスの機能を折衷したものであることと当時よりも繊維の材質や裁断、
縫製技術が格段に進歩していることで、過去を知らない世代には抵抗なく
新規の下着と認識されたことから現在では男性用下着において高いシェアを占めるようになった
1980年代中頃より人気化したトランクスも時間の経過と共に各世代に普及したことから、
ファッションに敏感な青年層が他の世代との差別化を求めだしたことで、
トランクスからボクサーブリーフに移行を始めた
最近ではローライズのデニムからわざと見せる「見せパン」が流行っており
若い女性からもボクサーパンツはお洒落な下着であるという評価になっている
また、女性の中には自ら男性用のボクサーパンツをはいてファッションを楽しむ傾向もある
そうした背景から多くの女性誌にも男性用下着が掲載されており
中でも最近脚光を浴びだしているのが「ロクマリア」というブランド
デザインや柄でオリジナリティを出しているのが人気の秘密のようだ
