バダ・ハリの処分決定 | 拳闘家の格闘技通信記

バダ・ハリの処分決定

先日、K-1ワールドGPで悪質な反則をした


バダ・ハリ選手の処分が決定した。


①ファイトマネーの全額没収

②賞金の全額没収、並びに準優勝のランキング剥奪

③バダ・ハリの保持するK-1ヘビー級タイトルの剥奪


バダ・ハリ選手のコメント


「今回、K-1の決勝戦という世界中が注目する試合で、


反則してしまったことの対し、また応援してくれたファンに


対し失望させてしまった事をK-1ならびに関係者の皆様


に謝罪いたします。あの行為でK-1 WORLD GP


チャンピオンという称号と賞金、ファイトマネーを逃して


しまい、私もショックを受けています。優勝することしか


考えていなかっただけに本当にショックです。


今は反省してます。今回のFEGの処分にも従います。


しかし、反省の気持ちも謝罪の気持ちも闘うことでしか


伝えられません。自分がルールの中で闘えることを


証明したい。また、レミーに対してもリング上で文句の


ない決着をつけたい。私を応援してくれたファンに


対して本当に申し訳ない、どうか彼らの前で出来るだけ


早い機会に試合をさせて欲しい」




やはりK-1の「人気選手」だけあって「出場停止」


にはならなかった。


これはおかしいと思う。


過去にもこのような反則は起きているが、


そのときは出場停止処分なり重い処分に


なっている。


これはやはりK-1側の「人気選手」に抜けられては


困る。という考えがあると思う。


私個人の考えとしては納得していない処分である。


バダ・ハリ選手のコメントについては、


とても反省していて好感が持てるが、


これに関して言えば、代理人などが考えて


コメントすることだってできる。


コメントにあるとおり、「反省の気持ちも謝罪の


気持ちも闘うことでしか伝えられない。」


次回の試合では、その気持ちをリング上で


しっかり見せて欲しいと思う。



                      拳闘家