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『ZANGEKI斬撃 スティーヴンセガール 』

 

94分/PG12/アメリカ
原題:Against the Dark
配給:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

監督: リチャード・クルード
 

街に謎のウイルスがまん延し、人々は凶暴な吸血ゾンビと化してしまう。政府は感染拡大を防ぐためゾンビが徘徊(はいかい)する地域の空爆を決定するが、その地域の病院に生存者がいることが判明。タオ(スティーヴン・セガール)率いるゾンビハンターは、ゾンビであふれ返る院内に突入する。空爆のタイムリミットが迫る中、彼らは生存者を救出しようと奔走するが……。

 

 『沈黙』シリーズなどで人気のスティーヴン・セガールが本格ホラーに初挑戦したサバイバル・アクション。

ウイルスによって人類の大半が凶暴な吸血ゾンビと化した近未来を舞台に、セガール率いるゾンビハンターが壮絶な死闘を繰り広げる。監督は『弾突 DANTOTSU』などで撮影監督を務め、本作が初監督となるリチャード・クルード。群れで襲い掛かり、無敵のセガール拳が通じない不死身のゾンビたちを長剣で一刀両断していくさまは痛快。

 

 

 

 

大きくハズレでしたね!!\(◎o◎)/!
「セガールの兄貴よ!ゾンビ野郎を切って切って切りまくれ!」・・・・って言うのが、
この映画のキャッチフレーズですが、
自分がセガールの兄貴を切りたくなりましたわ(笑)
期待してた分・・・風邪気味の体調も一気に悪化!!(ー_ー)!!