こんにちは。
昨日は夕方から約束があったのですが、
近頃運動不足だったので徒歩で滋賀県栗東市の外れの自宅から滋賀県大津市の待ち合わせ場所である膳所まで行ってきました。
総合距離は16キロ程度、時間にして平均3時間弱の道のりです。
何より、近頃ちっとも写真入りの記事書けていませんでしたので、
ちょっと散歩がてら写真撮り歩いて来てみました。
まずはトレッキング用のデッカいリュックに着替えと飲み物等必要な物を入れていざ出発。
歩き出す事10分弱で荷物が多かったと後悔(笑)
3キロ程歩くと久しぶりの運動に対するしんどさは無くなり、
ただひたすらリズム良く足が回るようになりました。

今の東海道
昔の東海道にあたる通りが近所なのでそこを通過して大津へ向かいました。
調度病院の外で最初の休憩していた時の撮影です。
この通りには足湯等東海道を歩く人を助けてくれるお店等も有りますので興味のある方は滋賀県栗東市から草津市にかけての東海道散歩をしてみて下さい。
ここまでで約40分くらいでしょうか。
普通の人より歩くのが早いのですぐに着きました。

地図で言うと、調度116号線を10丁目へ向かって撮影しました。
歩いていると未開封のソフトバンク携帯電話の請求書が落ちていてビックリしました。
またその名前がブラジル系の男性の名前だったので、
日本の古き道東海道で見知らぬブラジル人男性の個人情報を拾うという、
昔に東海道が栄えていたころにはあり得なかったであろう出来ごとに、
若干失笑しながら道の脇に置いておきました。
歩いていると変な物に出会う事って良く有りますよね。
二足そろえて脱ぎ散らかして有る靴とか。
車から落とした?捨てた?それとも歩いていて熱いから脱ぎ捨てた??
理由は解りませんが勿論昨日も見つけました左右ワンセットでの靴の落としもの。

次にてくてく歩いてスターバックスのテラスへ到着。
夕方の5時過ぎに自宅を出たのですでに暗くなり始めていました。
この辺りでもまだ体力てきには全然余裕です。
気温は事の気で7度と、
調度良い気温でした。
この語一時間に2度づつ0度前後まで下がって行きました。

立木神社です。
大津へ行くため近江大橋を渡るべく国道一号線から近江大橋取り付け道路へと向かっていく所です。
途中草津市役所方面の民家の中を歩いて近道しました。
結構歩きだと普段車で通ることの無い近道を発見出来るので楽しいです。
その楽しさの反面、ソロソロリュックが重すぎた事を公開してきた頃ですね(笑)
ここからはだんだんとしんどくなってきて近江大橋に辺りまでまで写真撮る余裕無かったです。
夜なのでLED照明を点灯しながら歩いて裏道を通り近江大橋手前のイオン辺りまで直線で向かいました。
イオンで買い物予定だった小説とパソコン用のウィルスソフトを購入し近江大橋へ出発!

近江大橋中腹部。
やっとの思いで近江大橋までたどり着きました。
ここから膳所までは後少しです。
所が右側歩道を通って浜大津方面へ抜けたかったのですが、
橋の途中に通行止めの看板があがっていて迂回させられました。
このころ一歩足を前に出す毎に、
足がつりそうな状態で痛みが走っていたので結構迂回すらきつかったです。
右側に渡って歩きだすも、
山からの吹き下ろしの風が強くて緩やかな上り坂が延々と続いているので中々渡りきれません。
まぁノンストップで渡り切りましたが、
泊まったら次の一歩が出ない気がしたので何とか頑張りました。
そして渡りきってルート修正し無事膳所の目的地に到着する事が出来ました。
今回歩いて思った事は、
やっぱり毎日運動しないと体は思ったよりなまると言う事です。
近頃自宅で仕事してますので、
ずーっと起きてから寝るまで家の中で数時間に一回立つか立たないかの生活です。
筋トレ以外にも適度に運動しようと考え直しました。
何分愛車のロードバイクが中国に有るのでずっと乗っていません。
体力落ちまくりです。
毎日仕事から帰って寝るまでの間に20キロは走ってたんですが、
今はそれが一切なしなので完全に体力がおちてました。
皆さんも適度な運動を心がけて健康に日々過ごしましょうね♪
では本日の東海道歩きの記事は終わりとします。
あ、勿論帰りも歩きましたよ。
帰りは瀬田まで50分程歩いてからおじさんの家に寄って疲れたので家まで送ってもらいました(笑)
午後の予定もあったし交通機関はお金がかかるし。
私の都合に付き合ってくれtおじさんに感謝です。
次回記事の更新お楽しみに(* ^ー゚)ノバイバイ
追記:
今週末は待ちに待ったカスタムカーの展示会、「大阪オートメッセ2012」に友達と行ってきます。
オートバックス系列で1000円でチケットも取れたのでラッキーです。
後日記事に写真をUPしますが、展示会では大体100~200枚の写真を撮影しますので、
選抜した写真だけをUPする事にします。
今年の流行りをCheckして自社の自動車部品販売の方向性の参考にしたいと思います。
オートメッセのWEB使用に関する注意事項にはリンク禁止との記入が無く、
WEB使用により発生する問題に対しては主催者側が責任を持たないとの説明でしたので、
悪までも参考資料としてオートメッセのイベント事業その物を、
私のこのブログ記事を読んで下さった方に限り理解して頂く為、
リンクを上記と下記に貼らせて頂きました。
参考にご覧ください。
オートメッセ2012 2月10日11日12日 間もなく開催!!
URL:http://www.automesse.jp/index.html

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