中国から地震の情報を得て情報を発信した結果、
自宅のネットをほぼシャットアウトされてしまいました。
偶々ブログの方は繋がったので記事をUPします。
ネット接続を中国政府によりシャットアウトされて3時間。
要約ブログだけ復旧しました。
こんな地震の情報すらシャットアウトする中国政府。
日本人は死ねと言う事でしょう。
気になる地震による被害を外から仕入れて来ました。
私の周辺にも読者の方含め沢山の被災者の方がいます。
今、外のBARに父親に誘われて行って来た先で、
新しいメーカーさんとも知り合って名刺交換してきたのですが、
良くない情報も入って来ました。
私の知人の実家が、
調度ニュースで放送されていた流された港町の1つでした。
知人は既に香港から日本に富んだ様ですが、
お父さんとお母さんが心配です。
調度テレビで写っていた映像の場所で、
個の中に知っている人がいないと良いと願っていましたが、
最悪の状況に見舞われました。
被災した港の川下から100メートルの川沿いに住む知人の両親。
倒壊した家屋の下敷きになっていたら多分水死しているのでしょう。
したい200体が上がったとの情報も入りましたので、
非常に心配です。
知人も、東京には着陸出来ないようで、
関西国際空港に下りて何とか移動して東北まで帰る様です。
地震情報後直ぐに連絡をった時に話していました。
あの悲惨な状況の中、
知人の父親と母親が居たかと思うと悲しいです。
こんな遠くから映像で眺めているだけでは無く、
やはり現場で人の助けになりたいです。
私は幼いころから、
ボーイスカウトと言う社会奉仕団体で活動してきました。
人助けや手旗や応急処置の知識は全てその活動の中で得たものです。
こんなときに使わなくていつ使うのかと思ってしまいます。
私は常に自宅には地震や火事の災害の備えとして1つのバッグを要ししています。
ロープや手旗や世界共通のボーイスカウトの身分書や制服、応急セット等です。
ベーデンパウエルの教え、
「備えよ常に」
を実行しています。
また、私はボーイスカウト加入時に日本国国旗に向かい幾つかの誓いを立てました。
その中に、いつも他の人々を助け誓いを守ると誓いました。
人助けの精神を忘れぬ今も、自信をみて黙っていられないのが本音です。
響き耐え抜いた私の心身が人の助けになるのであれば、
惜しみなく差し出す所存であります。
被災地現地の皆さんには本当に何とか生き延びて欲しいです。
一般的な方は、
多分被災時にどの様に行動するのか解らないだろうし、
自衛隊との交信手段も解らない事でしょう。
私が居れば助けになる事が出来たのに。
身内の不幸等、この様な時は中国に居る事を悔みます。
私は、今後被災地の助けとしてツイッターやミクシー等での状況報告や救助要請の情報を伝える事が出来なくなりました。
沢山の画歴の下に居る方や、酸素吸入器が停止してしまい呼吸困難に陥る方からの助けを知りながら何も出来ません。
皆さん、
少しでもk被災地の方々の助けになりましょう。
人として、綺麗事では無く。
人間持ちつ持たれず。
助けあって生きている生き物です。
一人で有る様で一人で無いのが人間です。
地震で被災する事はしょうがないかもしれませんが、
助けあう事は人間として生きる以上責任です。
一人でも多くの人を救えるように、
自分の出来る事をしましょう。
その事によって救われる命も有る事でしょう。
あの大災害の真ん中で戸惑い苦しむ人々の事を思うと、
私は平常心ではいられません。
何ともむごすぎる現実です。
皆で困っている人を助けましょう。
何時か自分も誰かに助けられる日が来ます。
人間、助けあう精神は忘れてはいけません。

私のブログは、グーグルで検索すると1ページ全てが私の記事で埋め尽くされます。
何かの助けになるでしょう。
私が行ってきたSEO対策が何かの役に立つ事を祈ります。