協定書のホルダーも無事に完成し、当日の準備は着々と進む…重厚な雰囲気にするため、黒のベ... 協定書のホルダーも無事に完成し、当日の準備は着々と進む… 重厚な雰囲気にするため、黒のベロア素材に金の文字を箔押しした物を… まあ、行政書士の日常業務だから、このぐらい用意できて当然なのだが… 今回はボランティアなので無報酬(笑) もちろん、こんなに大袈裟にしなくても… という声もあったが… それこそ士業系の人間であれば、「形式」がどれほど大切か身に染みている訳で… 契約の有効性は格別… 口約束よりも書類を残した方が重みがあるし… 認印より実印の方が本気度が高い… 当事者だけで約束するよりも立会人がいた方が裏付けになるし… 密室よりも公開の場の方が無視できなくなる… 何年も先まで引き継がれるようにするには、記憶に残るような「価値」を提供する必要があるのではないか… ここまでやれば、いつの間にか忘れられるような事態だけは、なんとか回避できるのではないかと… http://www.pref.kanagawa.jp/prs/p1063179.html 森 大樹さん(@fighting_capls)が投稿した写真 - 2016 Aug 27 2:18pm PDT
