ハム夏休み夢プラン札幌ドームでキャンプ
日本ハムの本拠地札幌ドームが、1日限定で「巨大キャンプ場」になることが19日、分かった。8月15日西武戦終了後に、人数などを限定して希望者、グループへ開放。テント、寝袋などを貸し出し、1泊してもらう企画を立てている。ドーム球場のため「インドア」にはなるが、貴重な機会になりそう。詳細が決まり次第、近日中にも球団が募集する予定でいる。
他球団では過去に同様の企画の例はあるが、日本ハムにとっては今回が初の試みになる。試合後の熱気あふれたグラウンドを体感してもらおう、とのプランだ。もちろん屋内のためバーベキュー、キャンプファイアなどは不可能だが、夕食会、展望台からの札幌市内の夜景鑑賞などのイベントも盛りだくさんだ。
一夜を過ごした後の早朝には、マスコット「B☆B」とのラジオ体操も用意。選手らに協力を得て行う企画も検討しており、ファンにとってはたまらない1泊2日の体験になりそうだ。球団関係者は「いろいろと楽しめると思います。なかなかできない企画なのでぜひ、参加してほしい」とアピールした。
日本で一番、短い北海道の夏を満喫してほしいとの願いから、誕生した今回のプラン。キャンプとはいえ、アウトドア感がないのが難点だが、逆に降雨などの心配がない利点もある。札幌ドームの新たな一面を発見できるチャンスになる。