オールスターについて | It's fighterstime!!!

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“お荷物”になった「夢の球宴」

6月3日2時20分配信 産経新聞

 夢の球宴…。過日、今年の開催要項が発表された。7月24日(札幌ドーム)、25日(マツダスタジアム)の2試合。しかしニュースは新聞の片隅に追いやられた。

 かつて華やかだった。“スター軍団”に圧倒された。選手も選ばれることが勲章だった。球場に足を運ぶファンはその瞬間を待ちわびて心を躍らせていた。楽天・野村克也監督(73)が以前、“夢の球宴”の存在価値をこう話していた。

 「一流の選手が一流の技を見せる。まさにオールスターやった。野球の最高のプレーを届ける。その中に自分がいることが、誇らしく思えた。まして人気のセ・リーグには長嶋や王がおった。自分を世間に示す絶好の場だった。野球界全体がソレで盛り上がったんだ」

 野村監督は選手時代、入団4年目の1957年から77年まで21年連続して選ばれた(69年はけがで辞退)。80年にも出場して最多の21回出場を誇る。ところが選手にとって「名誉」はいつのまにか“お荷物的存在”となっているのが悲しい。

 いつの日からからだろう。「あの期間は休みたい」「けがしたらつまらない」…。こんな不謹慎な言葉が選手から聞こえてきた。そんな気持ちがパフォーマンスに悪影響を及ぼしたか。手に汗握るプレーは消え、淡々と消化されていく。選手側の責任だけではない。世の中も変わった。

 視聴率は78年の第1戦(TBS系)の34・6%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)をピークに何とか2000年までは20%台を保っていたが、近年は激減…。07年第2戦は過去最低の8・2%に終わった(ちなみに昨年は第1戦11・4、第2戦11・3%)。

 人々の関心、趣味が多様化した。人気選手がメジャーへ流出、交流戦によるセ、パ対決の興味の薄れ…負の要素が重なった。今年は1億2000万円といわれる放映権をめぐって、経済環境の悪化か、「2000万円は最低保障しましょう」という値崩れ?があって水面下では、最後まで混とんとしていたという。

 野球を愛する者にとっては悲しい。再び輝いてほしい。かつて稲尾和久(西鉄)、杉浦忠(南海)が長嶋、王と対決してファンを魅了し、江夏豊(阪神)が9連続奪三振…。代打男・高井保弘(阪急)が史上初の代打逆転ホームラン…。ドラマがあった。今年は若き楽天・田中将大vs巨人・坂本勇人の“小学校同窓生”対決が見たい。

 ワールド・ベースボール・クラシックで連覇したニッポン。野球が不透明な時代に生きる日本中を歓喜させた。スター軍団が魂のこもったプレーをすれば、きっと球宴で野球が輝くはず…。(編集委員) 



WBC、オリンピックなどで各チームのスター選手が集まる現場を見ているからなのかな
以前のような華やかさはなくなったのかもしれません

もしかしたら「スター選手」が大リーグに多くいってしまっていることも原因かも

オールスターは、私たちにとっても「夢の球宴」なのですが選手たちにとってもほかのチームの選手と一緒にプレーできる数少ない場であったはず。

怪我したら・・・
確かに選手、球団、ファン共通の心配だと思います。
でも、それは通常の試合のときも同じで、最近、ヘッドスライディングすら少なくなってきている気がします。
現にスレッジがそれで足を痛めたことがありましたし。
禁止している球団もあるらしいし。

でも、プロの選手のスライディンクキャッチとか、決まったら鳥肌が立つプレーってありますよね。
でも怪我が・・・

ジレンマです。
それはたぶん当人にとってもそうでしょう。
人工芝でスライディングしたらやけどするし。最悪肉離れとか骨折とかでシーズン棒に振る可能性も
もちろんあります


何だろう、そういうことでの「熱い」プレーを求めるのは時代にそぐわないのでしょうか。

野球小僧たちのがむしゃらできらきらしたプレーが見たいなぁ

無責任発言なのかな。これも




長くなりそうなので続きます