テーマ:震災関連トピックス
「逃げる途中で子どもの手を離してしまった」―。東日本大震災で家族を亡くした人を対象にした相談電話に、悲しみの声が寄せられている。
前向きな気持ちになれないとの内容が多く、主催するNPO法人ライフリンクは「復興ムードが広がる中、痛みを抱えた遺族が置き去りにされている」と訴えている。
自殺対策に取り組む民間10団体が5月1日から毎週日曜日などに実施し、10日間で123件の相談があった。宮城県からが60件と最も多く、次いで岩手県が43件、福島県が16件。年齢別では30代から50代が86%を占めた。(時事通信)



