このアンケート調査は、民間の気象情報サービス会社「ウェザーニュース社」が、自社の携帯サイトを利用している関東の通勤者2万8000人余りを対象に行ったものです。このうち、電車通勤者の普段の通勤時間の平均はおよそ70分であるのに対し、震災発生時の平均は8時間30分と、7倍以上の時間をかけて帰宅していたことがわかりました。
長い時間をかけて帰宅した理由については、「帰ることができる距離だった」という返答が最も多かった一方、普段、電車で1時間半以上かけて通勤する人の半数以上は、駅や会社などに6時間以上滞在していたことがわかりました。
この調査結果について、ウェザーニュース社は「非常時の帰宅について、経路や時間などをきちんと把握して次に備えてほしい」と呼びかけています。(11日21:10).最終更新:5月12日(木)7時47分

