Salon結 準備中
生殖医療に携わる看護師の
40代の妊活をサポートする
パーソナルケアサロン
植物と温めの力を使った
心とカラダを整えるトリートメント
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女性のカラダのメカニズムに基づいた
セルフケア
こんにちは
生殖医療に携わる看護師 高橋かおりです。
(京都一人旅のひとコマ)
毎日ばったばたな仕事が終わった時
自分自身にどんな言葉をかけていますか？
「あー疲れたー」
いいがちじゃないですか？
私は素になると言ってしまう・・・
同僚には
「お疲れ様です！」
「お疲れ様〜！」
って自然と出るのに
自分自身には言ってない
「疲れたー」って出てしまう。
そうそう、
「疲れた」と「お疲れ様」は
似ているようで全然違うんですよね。
そこには労いの気持ちがあるかどうか。
「疲れた」には労いの気持ちはないけど
「お疲れ様」は労いの気持ちが含まれる。
人には自然と言える言葉が
自分に対してだと出てこなかったりする。
自分を労うこと、
忘れてしまいますよね。
がんばることは当たり前
辛いことも当たり前
弱音は吐いてはいけない
がんばる以外に選択肢はない
きっとこういう考え方が
染み付いてしまっているんじゃないかな。
自分に厳しすぎる。
でたー！
ひとりブラック企業！
って感じですね。
それでは
自分のカラダ自分の心が
あまりにもかわいそうだ。
「あーー疲れた」
って言葉が出てきそうになったら
「お疲れ様！」って
言い換えてみよう。
仕事もそうだし、
大変な通院を終えた時も
「お疲れ様！」
こういうことが
自分を信頼することに繋がっていく。
「疲れたー」と「お疲れ様」は
全然ちがう！！
きっと大丈夫！
最後までお読みくださり
ありがとうございます。
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