乳がん発覚から治療完了まで。
母が乳がんがわかったのは3年前の秋の終わり頃
母は普段から乳がんセルフチェックは必ず
していたそうです、その日もたまたまテレビを
見ながら右胸を触りながらチェックをしていて
本当にたまたまチェックしていた手がテーブルに
当たった瞬間、あ、なんかシコリに触れた。
と、思ったそうで、その後も家族全員に
お母さんのここ!シコリあるよね?!
と聞いてきて、実際に触ると、
消しゴム?みたいな感触が触れました。
そこから、近くの乳腺外科にかかることに。
またここの乳腺外科の先生、癖強く、
患者から質問なんて聞きませんみたいな
先生だったんです私も怖かった
長いので次に続きます。