コメントいただいておりますが、お返事出来なくて申し訳ありませんm(u_u)m
あっという間に日々が過ぎてしまい、今回も闘病日記をまとめてアップです。
3月31日(水):ステロイド投与から1週間の経過観察の診療に行ってまいりました。
CTスキャンの直前診察で目の瞳孔の大きさが違うため
脳に癌が転移している可能性があるというインターン君の説明があり
ステロイド投与となってから1週間。
ステロイドのおかげが非常に元気なレイジ君です。
が、手術患部の癌再発は目に見えて分かる状態。
そこで、今日はレントゲン撮影。
その後、院長先生(ちなみに女性)と直接お話が出来きました。
院長先生のお話は
レントゲン結果から、癌が喉の周りの神経を圧迫しており
このあたりに視力をつかさどる神経があるため
瞳孔の大きさが変わり視力を失ったのだろう。
そのため、脳への転移は否定的に見ている。
とのことでした。
前回話したインターン君は、脳への転移のため
これ以上の治療は無いといった口ぶりだったのですが、
今日の院長先生の話では随分と希望があるようなお話。
うれしい話なのですが、なぜ先生によってここまで話しが違うのでしょう。
しかも同じ病院で。。。。
以前からこの病院への不満は漏らしてきましたが、
動物の癌病院としてはこのあたりで一番大きい病院。
この日、待合室であった方はわざわざカナダから診断を受けに来ているほどです。。。。
多少の不満があっても、やはりここしか以外での治療は難しいだろうと多少のあきらめを感じました。
愚痴はさておき、診断の結果、今後の治療は以前から説明をもらっていた
Metronomic Chemotherapy (日本語では、血管新生阻害薬)という方法で
微量の抗がん剤治療薬を経口投薬し癌の進行を遅らせる手法をとることになりました。
さて、このMetronomic Chemotherapyに対して副作用も無く穏便な日々を送ったレイジ君ですが
ここ1週間で癌の腫瘍が1つから3つに増えてしまいました(涙)
先月行った外科手術で毛を剃られいるため腫瘍は素人でも良く分かります。
憎き癌の進行の早さを目で確認する毎日
久しぶりに動画を取ったのでご覧ください。
大きな腫瘍ともう二つ小豆サイズの腫瘍が確認できます。
4月7日(水):今日はMetronomic Chemotherapyから1週間目の経過観察診断の日。
と思って病院に行ったら、抗がん剤治療でしょ?って看護婦さんが。。。。
へ?聞いてませんが
とりあえず院長先生とお話したところ、
今日から以前と同じ抗がん剤治療を行い
癌が縮小したところで放射線治療が可能か検討したいとのお話でした。
先週、そのようなお話伺いましたっけ?? それとも、私の英語の問題??
とりあえず、1週間投与しているMetronomic Chemotherapyにはあまり反応が無いようで
腫瘍が増えているため、抑制のためにも抗がん剤治療をお願いしてまいりました。
さて、これからはあの辛い副作用が心配な毎日です
一度は、穏やかな余生を。。。と治療をあきらめていたため
今日の新たな治療への展開には多少の戸惑いがあるものの
目に見える癌の進行を少しでも食い止めたいという希望が入り混じった
複雑な心境です。
Carboplatin 30ml
治療費 $506.81
にほんブログ村