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感謝

 

 

日曜日に、他県で開催された「ダンサーと教師のためのアレクサンダー・テクニーク」のワークショップに参加して来ました。

 

ご指導いただいたのは、こちらの白井さちこ先生。

 

 

(お名前と写真の掲載については、白井先生に許可を頂いています。)

 

私は以前にも一度白井先生のアレクサンダー・テクニークのワークショップに参加したことがあります。

 

バレエをやる上で、とても役に立つ内容だったので、また参加したいと思っていました。

 

前回は私の地元での開催だったのですが、今回は他県での開催ということもあり、参加しようか迷ったのですが…

 

やっぱり行きたい!

 

というわけで、日曜日に雪がちらつく中、電車に乗って行って来たというわけなんです。

 

(帰りはちょうどいい時間の電車がなかったので、高速バスで帰って来ました。)

 

まずは、丸く円を描くように並ぶようにとのこと。

 

白井先生はなぜか手にお手玉を持っています。

 

そして、自己紹介をして、誰かにそのお手玉を投げるようにとのこと。

 

名前と何をやっているか(バレエなど)を言って、お手玉を投げます。

 

参加者のほとんどの方はバレエをやっていることが分かりました。

 

次は、自分の好きなものを言って、お手玉を投げるようにとのお話。

 

「みんな、バレエは好きだろうから、それ以外のこと」と白井先生。

 

バレエ以外に好きなものと言われて、私の頭に浮かんだのは、ただ一つ。

 

「私はTHE ALFEEが好きです!

 

白井先生が「???」っていう感じの顔になってましたてへぺろ

 

その後、先生の指示通りに、3パターンで歩きました。

 

・普通に歩く

・首が詰まった(ぎゅっと力を入れた)状態で歩く

・首が楽な状態で歩く

 

首が楽な状態だと、すごく楽に引き上がったような感覚で歩けます。

 

頭のてっぺんと坐骨を結ぶ三角を意識し、頭と坐骨の間にゴムがぴんと張られた状態を想像するようにとのお話。

 

首にぎゅっと力を入れると、ゴムは縮んでしまいます。

 

さらに肩の骨の内側も加え、5点を意識するようにとのこと。

 

頭のてっぺんと坐骨を結ぶ三角が長くなって、三角と肩の内側を結ぶ星☆が広がっていくことをイメージするように言われました。

 

特に姿勢を良くしようと頑張っているわけでもないのに、すぅっと引き上がった感じで楽に立てます。

 

「自分がどういう状態であるのかは、自分で選べる」と白井先生。

 

2人一組で、1人が仰向けになり、90度に持ち上げた脚をもう1人の人が回します。

 

「自分は股関節が硬い」と思って回してもらうのと、「自分の股関節は柔らかい」と思って回してもらうのを比較します。

 

回しやすさが全然違いましたびっくり

 

「硬いと思うと身体は硬くなる」

 

と先生がおっしゃったのを聞いて、思い当たる節がありました。

 

数ヶ月前まで通っていた整体院の先生に、いつも身体が硬いと言われていたのですが、いくらほぐしてもらっても一向に柔らかくなりませんでした。

 

そして、そこの整体院に通うのをやめたら、身体の力が以前より抜けるようになって、バレエのパフォーマンスが向上したのを疑問に思っていました。

 

やっと謎が解けましたニコニコ

 

人に硬いと言われることによって、自分でもそう思うようになり、ますます身体が硬くなっていたのですね。

 

ちなみに、白井先生のお話によると、「力を抜く」という命令は、脳には出来ないのだそうです。

 

「力」と思った時点で、力が入ってしまうのだとのこと。

 

「力が入ることをやめます」

 

と思うようにするといいとのお話でした。

 

なるほど~~~びっくり

 

いいこと聞きましたニコニコ

 

アレクサンダー・テクニークは「何かをやめる」というのが基本のようです。

 

さらに、

 

「ピルエットなどの回転をするとき、『出来ないかも?』とか余計なことを考えると、本当に出来なくなる」

 

というお話も…

 

これも、思い当たる節、ありありですねてへぺろ

 

その後、頭はどこからどこまでか、といったお話がありました。

 

「耳の裏にある骨より上の部分から、頭のてっぺんまで。

 

おでこまでではない。

 

自分が思っているよりも、もっと上。」

 

これを意識したら、すぅっと引き上がった感じニコニコ

 

そして、しばしの休憩タイム。

 

休憩後は、参加者からの質問に答えて頂けるとのこと。

 

皆さん遠慮しているのか、誰も質問しない…

 

ならば!と私が手を挙げました。

 

いろいろ聞きたいことがあったのですが、その中でも一番聞きたかったのは、これ下差し

 

「パッセで上手くバランスが取れません」

 

パッセをやってみるように言われました。

 

すぐにバランスを崩してしまいます(^o^;)

 

「頭は意識しましたか?

 

「意識してませんでした。」

 

前半でやった星☆を意識するようにとのこと。

 

また、前半で頭の話になったとき、「バレエの先生に頭をもっと後ろにするように言われた」と伝えたのですが、

 

「それよりももうちょっと斜め上を意識」と白井先生。

 

それを踏まえて、もう一度パッセをするようにとのこと。

 

最初のパッセよりもいい感じニコニコ

 

その後、

 

「もう3mmお辞儀をする」

 

など、いろいろ指示を受けました。

 

実は、ご指導を受ける前に、立った状態で横から写真を撮って頂いたのですが、先生の指示通りにした後でまた撮って頂きました。

 

後の方が断然いい!

 

最後にもう一度パッセをするようにとのこと。

 

かなり長時間バランスを保てました。

 

しかも、余計な力が入っていなくて、全然無理していない感じ。

 

すご~~~いびっくり

 

こんなに変わるんだ~~~!

 

私の後は、バレエをやっている方が質問していました。

 

「バレエの回転のプレパレーションで、肩が前に入ってしまう。」

 

「白井先生のブログに書いてあった肩甲骨についての考え方について確認したい。」

 

といった内容に対して、アレクサンダー・テクニークとしての考え方を説明して下さる先生。

 

なるほど~~~びっくり

 

そうなんだ~~~!

 

と新たな発見がありました。

 

今回、バレエをやっている方の他に、地元で舞台女優をされている方が参加されていたんですよ。

 

声の出し方、伝わり方がアレクサンダー・テクニークに関係あるかと思って参加したそうです。

 

その方が前に出て、お話をされたのですが、途中、その方の耳元で何かささやく先生。

 

その後、もう一度同じような話をしたのに、1回目と比べてすごく説得力がありました。

 

先生が何を耳打ちしたのか、教えて下さったのですが、

 

「え!そんなこと?

 

と思えるような内容。

 

それで、あんなに違っちゃうんだ~~~びっくり

 

びっくり!

 

今回のワークショップも前回同様、とても参考になりました。

 

白井先生、どうもありがとうございましたニコニコ

 

「出来ないと思うと出来なくなる」「力を抜こうとすると力が入る」「硬いと思うと硬くなる」など、思い当たる節があることばかり。

 

電車に乗って出掛けて行った甲斐があったと思えるような、目から鱗が落ちる気付きがたくさんありました。

 

今回教えて頂いたことは、バレエのときはもちろんですが、普段から意識したいと思いますニコニコ

 

 

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