みなさん、こんにちは。


安心してください。

今日が最終回という訳ではございません

今日は昨日見た夢のお話です。




デビッド・ボウイや、プリンス、前田健と、若くして急逝される方がやたら多く感じられる2016年。

だからでしょうか、変な夢を見ました。



寝る前に、ベッドに横たわりあーだこーだと色々考え事をしていたんです。

しかし2時を回ってしまったので、もういい加減寝ないとまずいよなーと思い電気を消しました。

のび太並みにすぐ寝られる体質なので、あれよあれよという間に睡魔が襲って来る。



その睡魔を感じつつも、

(次はこんな家に住みたいよなぁ~)

とかポワワワワーンと妄想している私。


理想通りの部屋のベランダから外を眺めて、

(うわ~、こんな景色が見えるんだ、いいね!)

とさらに妄想を拡大した途端、


どんどん自分が上に上がっていくのを感じました。




最初は5,6階くらいの場所から街を見下ろしていたのですが、グングン見下ろす角度が高くなり、街がみるみるうちに小さくなっていきます。



(ひぇ~、どこまで上がって行っちゃうの?)




とうとう成層圏を抜け(?)、宇宙に出てしまい、地球そのものを見下ろしてしまいました。


その後、周りは全部白っぽく光で溢れ、私は光の一部になってしまったよう。


(ほほぅ、死んだときってこうやって下界とお別れしていくんだぁ~)


と思ったときにはもう私は夢の中にいたんでしょうか





宇宙から光に溶け込むとき、


(そうだ、どうせなら今、死んだときの予行演習しておこう。

えーと、えーと、何て言ってお別れしようかな。。。。

そーだ、照れくさいから淡泊に、



「それではみなさん、サヨウナラ」 がいいかな



と考えたことを覚えています。



今思うと、なんじゃそら って感じですよね。



しかしこの夢うつつな感覚、とっても不思議な体験でした。


本やTVやネットなどで、死後のことを見過ぎなのでしょうか。

それとも・・・????




それではみなさん、「今日は」これでサヨウナラ。

また明日お会いしましょう



今日もここまでお付き合いいただいてありがとうございました。

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